証明は「合同条件」に沿って書く
2026/1/30
「証明問題」に苦戦
安曇野市の中2生は、今回の数学のテスト範囲に
「証明問題」
が入ってきます。
証明問題は難しいので、2年生は悪戦苦闘しながら勉強に励んでいます。
その中で、ちょっと気になることがありました。
「それっぽいこと」を書いているが…
生徒には、証明問題を解いた後、「自己採点」をさせています。
その後、生徒の解答をこちらでチェックするのですが…
「間違った証明を書いているのに、○にしている」
生徒が多く見られます。
特に気になるのが、
合同条件を意識せずに、「辺」や「角」をただ並べている
という証明です。
一見すると、それっぽいことを書いています。
しかしよくよく見ると、おかしい。
「合同条件」にあった流れになっていない。
これでは、テストでは「✕」です。
「確認する」クセをつける
「とりあえず、辺と角を書けばOK」
としている生徒が、まだまだ多いです。
しかし、これでは証明として成立しません。
まずは「合同条件」の内容をしっかりと理解する。
そして、「どの合同条件が使えるのか」を考えながら、それに必要な「辺・角」を書くことが、正しい書き方です。
きちんとした証明になるように、書いた後に
「自分が書いた証明の流れは、きちんと合同条件に沿っているのか」
を確認するクセをつける。
もう一歩「踏み込んで」勉強をすることが、証明ができるようになるコツです。
2年生の皆さんには、ぜひ意識してやってほしいと思います。
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