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猿田塾

「伝える」と「伝わる」は違う

2025/7/3

「伝えていた」はずなのに

1年生のテスト結果を見ていて、気になるのが

「国語」「理科」「社会」

の点数の悪さです。

数学や英語はまずまずの結果の生徒も、この3教科の結果が悪い生徒が多い。

塾に通う1年生は「英語」「数学」をやっている生徒が多いです。

その分、「国語」「理科」「社会」の教科に対する対策は手薄になる。

その点は予想されていたので、1年生には、入学当初から

「どのようにテスト勉強をすればいいか」

という点を伝え続けてきました。

具体的には

「ワークを3回繰り返す」

これをやるように、伝えてきました。

「伝えた気」になっていた

自分の中では

「あれだけ繰り返し言ってきたから、生徒たちも理解しているだろう」

そう思っていました。

ただ、結果が出て、生徒たちに

「ワークをどのくらい解いたのか」

と聞いてみると、

「1回…」
「2回…」

という回答。

こちらとしては、

「あれだけ言ってきたのに」

という思いがあります。

その一方で、

こちらが一方的に「伝えた」気になっていただけで、実際に生徒たちには「伝わって」いなかったんだな

ということを痛感しました。

まだまだ甘い

指導者として注意しなければならないのが

「伝えたら、それでやった気になる」

という点です。

我々が目指すべき点は

「生徒たちにいいことを言う」

ことではなく、

「生徒たちの行動・態度が実際に改善されていく」

という点にあると考えています。

その意味では、

「伝えた」気になったところで止まってしまい、実際の「行動・態度変容」まできちんと確認できなかった。

その点に、自分の指導における「甘さ」があったように思います。

「生徒を指導するのは難しいな」
「自分は、まだまだだな…」

そのことを感じさせる、今回のテスト結果だと思います。

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