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猿田塾

英語「長文和訳」のメリット

2025/10/22

全文和訳

受験生には、英語の授業の際に

「長文和訳」

に取り組んでもらっています。

長文和訳をやると

「生徒の頭の中」

がのぞけるような感じがするので、指導するうえで、非常に参考になります。

問題を解くだけだと

「なんとなく」
「たまたま」

合っていた、ということもあります。

ですが、「長文和訳」をさせると、そうしたごまかしがきく余地が、ほぼなくなります。

その意味で、

「生徒の、真の英語力」

を測るのに、非常にいい練習だと思っています。

やる生徒も、チェックするこちらも大変ですが、それだけの労力をかける価値はあります。

実際に、「長文和訳」をしている生徒の英語の成績は、安定して高い生徒が多いです。

「国語」の練習にもなる

また、「長文和訳」の効用として、

「国語」の練習にもなる

という面があります。

特に「漢字」です。

訳は正しいのに、「漢字」で間違えている。

そうした生徒は、結構多いです。

「人の名前」の見間違えも多いです。

「Takeshi」と「Takashi」を間違える、といった感じです。

細かいですが、こうしたミスが多い生徒は、国語でも「読み間違い」をしていることが予想されます。

こうした「読み間違い」をなくす練習にもなるかな、と感じています。

最近では「助詞」の使い方がおかしな生徒についても、気になるようになってきました。

こうした部分を修正していくことで、「国語」でも好影響が出るのではないか。

そのように期待しています。

中3文法がイマイチ

受験生の訳を見ていて、最近思うのは

「中3の文法がまだまだ」

ということです。

特に多いのが

「tell 人 to do」「want 人 to do」

のような、不定詞を含んだ表現と

「helpを使った原形不定詞」

の部分の文法理解が、正しく見極められていない、という点です。

このあたりがもう少し正確に表現できるようになってほしいと感じています。

それ以外も、1・2年の文法と比べると、3年の文法の練習がやや足りていない印象を受けます。

1・2年の復習に力を入れるあまり、3年の文法がおろそかになっていないか。

受験生には、その点に注意してほしいと思います。

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