「本気」は強い
2026/2/6
姿勢の差
受験本番が近づくにつれ、生徒の姿勢には「はっきりとした差」が表れます。
その差を生む最大の要因は、やはり「本気度」だと感じます。
最近、自主的に過去問に取り組む受験生が増えてきました。
こちらから強制したわけではありません。自分で必要性を感じ、自分の判断で動いています。
この姿勢こそが、「本気」の表れです。
数学にハマる
ある生徒は、塾で「全国入試過去問」を解いているうちに、数学に強い興味を持ち始めたようです。
「最近、数学が面白いので、自分でも『全国入試過去問』を買って、家でもやっています」
という報告をしてきました。
「もっと解きたい」
「色々な問題に触れたい」
という思いで、こちらで何も言わなくても、自分で過去問を買って勉強する。
こうした動きは
「やらされている勉強」
では、まず起こりません。
自分でどんどん進める
また、こちらで言わなくても、授業で使っている過去問を、先に家で黙々と進めてくる生徒もいます。
そして、わからなかった問題については質問をしてくる。
その姿勢は、「教えてもらう」という受け身の姿勢ではなく、「まず自分で考える」という、能動的な姿勢です。
こうした生徒に共通しているのは、
「自分で考えて行動できる」
という点です。
指示を待つのではなく、「今の自分に何が必要か」を考え、行動に移す。
この力が身についた生徒は、学力を着実に伸ばしていくと思います。
さらに言えば、高校に進学した後も、このように
「自分で考え、行動する」
ことができるようになっておけば、高校の授業にもきっと対応できることと思います。
受験勉強を通じて「高校の勉強に対する準備」も、あわせて出来ているように感じられます。
「主体性」を身につけてほしい
受験勉強に限らず、「学ぶ」ということにおいて、時間の量や教材の質以上に重要なのは、この「主体性」です。
本気になった生徒は、自分で学び、自分で伸びていきます。
だからこそ、「本気」は強い。
「自分で考え、行動する。」
こうした「主体性」を持った生徒を、一人でも多く育てたい。
そう考えています。
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