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猿田塾

すぐ教えない。だから伸びる-成績を変える「粘り強さ」

2026/2/3

伸びる生徒の「共通点」

成績を大きく伸ばす生徒に共通している力があります。それは、

「粘り強さ」

です。

すぐに答えを求めず、試行錯誤をしながら考え続ける生徒は、確実に力を積み上げていきます。

一方で、

「分からない=すぐ教えてもらう」

という姿勢の生徒は、成績の伸びは頭打ちになりがちです。

「分かった気」になっていないか

勉強は、誰かに教えてもらうことで一時的に「分かった気」になることはできます。

しかし、自分で考え、試し、間違え、その原因を探す過程を通らなければ、本当の理解にはつながりません。

「粘り強く問題に向き合う」経験こそが、テスト本番での対応力や応用力を育てます。

「待つ」ことが重要

この姿勢は、家庭でも同じです。

保護者様と話していると

「教えてもらえれば、できるようになる」

と考えている方が多いように感じられます。

ただ、それも行き過ぎてしまうと、

「子どもの可能性を潰す」

ことにもなりかねません。

親がすぐに教えすぎると、子どもは

「考えなくても、答えがわかる」

状態に慣れてしまいます。

大切なのは、

「少し待って、子ども自身に考えさせる」

こと。

子どもが自分の力で考え、答えを導く経験を積むこと。

その経験の積み重ねが、学力の土台を作ります。

講師も、また同じ

そして我々講師にも、「待つ」姿勢が求められます。

講師という立場の人間は、だいたい

「教えるのが好き」

という人間が多いです。

教えると、生徒たちも喜びます。

講師自身も「達成感」が出ます。

なので、ついつい「教えすぎ」の状態になりがちです。

ですが、それが本当に「生徒のため」になるのか。

その視点を、我々講師は常に持ち続ける必要があると思っています。

必要以上に先回りせず、生徒が粘り強く考え、答えを出していくのを見守る。

その積み重ねが、本当の成長につながっていく。

私は、そう思っています。

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