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猿田塾

中1英語の準備は「これ1冊」でOK!

2025/2/3

中学の英語の準備に

「小学生のうちに、英語の準備をある程度進めておいた方がいい」

という話は、度々ブログでもしてきました。

その一方で、小学生向けの問題集を探してみても

「う~ん…」

という内容のものが目立ちました。

ですが、最近、自信を持っておすすめできる本が発売されたので、ご紹介します。

それがこちら↓

猿田塾

[小学生]これだけ英単語360

小学6年生のお子さんで、今から英語の準備を始めようとする方には、これ1冊をやり込んでいただければ十分です。

「これだけ英単語」のいい点

こちらの本は、ご自身で塾を運営されていている國立先生と飯田先生の共著となっています。

実際に現場で生徒に指導している方が書いた本なので、「実践的」という感じがします。

「英単語」についての本

となっていますが、実際には英文まで学ぶことができるので、基礎的な文法も身につけることができると思います。

具体的に中身を見ていきます。

まず最初に「単語を練習」します

次に、覚えた単語を使って、文を書いてみます。

次に、単語を並び替えて、基本的な文を作ります。

最後に「確認テスト」で、今日やった内容を覚えているかチェックします。

ただ「単語を覚える」だけでなく、

「覚えた単語を使って、文を書く」

というところまで意識されています。

「単語だけ」いくら覚えても、使えるようにはなりません。

実際に「文」として書いてみる。

そうすることで、初めて覚えた単語を「身につける」ことができます。

そうした部分に配慮された作りになっているのかな、と思いました。

細かいところまで

また、最初の方のページに

「この本の上手な使い方」

が紹介されています。

なんとなく読み飛ばしてしまいそうなページですが、きちんと「使い方」まで言及している問題集はあまりありません。

「自宅で自習するお子さん」をイメージして作られたのではないか。

そのように思いました。

ただ英単語を覚えるだけでなく

「英語の勉強法」

まで学ぶことができる。

そうした優れモノだと思います。

唯一気になった点

ここまで手放しで称賛してきましたが、1か所だけ

「できればこの方が…」

と思うところがあります。

それは「勉強する順番」に関する「章立て」です。

こちらの本では

「Part1 英語のキホン」
「Part2 日常生活」
「Part3 身のまわりの人、もの」
「Part4 その他の重要単語」

という目次になっています。

一般的には

「Part1 英語のキホン」

から始めていく流れになると思います。

ただ、Part1に出てくる例文は「一般動詞」を使った表現になっています。

「一般動詞」を使った表現から始めるのは、ちょっとハードルが高いかな、と個人的には思っています。

なので、be動詞が使われている表現が多い

「Part3 身のまわりの人、もの」

から始めていくのがいいかな、と思っています。

このあたりは好みによると思います。ただそれでも

「勉強する順番を変える」

だけで十分対応できるので、各自で工夫してみていただければと思います。

いずれにしても

「これから中学英語の準備を始める」

という人には、おすすめの1冊です。

猿田塾

ぜひこちらを使って、中学に向けての英語の準備を進めてほしいと思います。

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