倍率確定(令和7年)
2025/3/5
倍率確定
令和7年度の長野県公立高校入試の後期選抜の倍率が確定しました。
※詳細についてはこちら
以下、個別に見ていきます。
松本深志
まずは「松本深志」です。
変更前1.19→1.15(1.08)
※カッコ内は昨年の倍率
昨年は「変化なし」でしたが、今年は10人移動しました。
「昨年に比べると倍率が高かった」のが原因かな、と思います。
それでも昨年よりも倍率は上がっているので、厳しい戦いです。
各自が実力を発揮できるように、祈っています。
松本県ヶ丘
次に「松本県ヶ丘」です。
【普通科】
変更前1.21→1.25(1.13)
【探究科】
変更前2.38→2.44(2.75)
※カッコ内は昨年の倍率
※普通科の倍率は、「探究科不合格者も含めた、実質倍率」
県ヶ丘については、普通科、探究科、それぞれ志願変更を経て、倍率が上がりました。
普通科で8名、探究科で1名、合計9名増えています。
深志から変更した人が10名なので、そのほとんどが県ヶ丘へ変更したものと思われます。
深志の定員減の影響を、もろに受ける形となったのではないでしょうか。
松本蟻ヶ崎
次に「松本蟻ヶ崎」です。
変更前1.20→1.19(1.18)
※カッコ内は昨年の倍率
蟻ヶ崎は4人減って、少し倍率が下がりましたが、例年通りの高倍率です。
蟻ヶ崎の場合は「1.2倍」が標準、と思っておいた方がいいです。
蟻ヶ崎を目指す人は、
「厳しい競争を勝ち抜くだけの実力」
が求められます。
松本美須々ヶ丘
次に「松本美須々ヶ丘」です。
変更前1.14→1.10(1.13)
※カッコ内は昨年の倍率
美須々は9名移動して、昨年よりも低い倍率となりました。
ここ2,3年は高倍率が続いていましたが、
「だいぶ落ち着いてきたかな」
という印象です。
豊科
最後に「豊科」です。
変更前0.94→0.95(1.01)
※カッコ内は昨年の倍率
豊科は2名増えましたが、定員割れになりました。
ここ数年は
「定員をギリギリ満たす」
という状況でしたが、久しぶりに定員を割り込みました。
その他の気になる高校
◎大町岳陽
【学究科】
変更前0.16→0.19(0.83)
【普通科】
変更前0.65→0.63(1.02)
※カッコ内は昨年の倍率
学究科、普通科とも「定員割れ」です。
普通科にいたっては、変更前から定員割れの状況だったにも関わらず、2名減っていました(なぜ?)。
学究科は、前期から定員割れでしたので、生徒募集に苦戦している印象です。
◎南安曇農業
グリ1.06→0.88(1.10)
環境0.50→0.56(1.00)
生物1.25→1.19(1.10)
※カッコ内は昨年の倍率
昨年は定員を満たした南農ですが、今年は2つの科で定員割れでした。
◎穂高商業
変更前1.13→0.84(0.43)
※カッコ内は昨年の倍率
穂商は昨年に比べると倍率は上がりましたが、それでも定員を割りました。
こうしてみると
「松本四校以外は、ほぼ定員割れ」
ということが言えると思います。
偏差値で言えば「50」。平均点を境目にして、
「偏差値50以下」の高校は「全入」
という状況になっている気がします。
最後まであきらめず
倍率は確定しました。
あとは本番まで
「自分自身と向き合うのみ」
です。
入試本番まで、あと6日。
最後の最後まであきらめずに、ベストを尽くしてほしいと思います。
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