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長野県の国公立大学合格者数ランキング(2025年)(速報版)

2025/3/25

毎年購入している「サンデー毎日」の「東大・京大大学合格者ランキング」(超速報)

猿田塾

こちらには、東大京大以外の、主な国公立大学の合格者数も掲載されています。

そこで、長野県の高校についてまとめてみました。

なお、以下の数字は、こちらの書籍に掲載されている数字をまとめたものです。

詳細な数字については、各高校のHPにてご確認ください。

東京農工大学

松本深志 3名

横浜国立大学

長野   4名
上田   3名
飯田   3名
伊那北  2名
松本深志 2名
松本秀峰 2名

富山大学

屋代    18名
上田    15名
伊那北    9名
長野吉田   8名
長野     8名
上田染谷丘  7名
松本県ヶ丘  6名
須坂     4名
長野西    4名
野沢北    4名
松本深志   4名
諏訪清陵   3名
諏訪二葉   3名
松本蟻ヶ崎  3名

名古屋市立大学

諏訪清陵   3名
松本深志   2名

千葉大学

長野     8名
屋代     6名
上田     6名
松本深志   6名
長野吉田   4名
諏訪清陵   4名
伊那北    4名
松本県ヶ丘  4名
長野西    2名
飯田     2名
佐久長聖   2名

東京外国語大学

松本深志   4名
上田     3名
松本県ヶ丘  3名
長野     2名
長野西    2名

電気通信大学

屋代   2名
上田   2名

東京都立大学

上田     4名
諏訪清陵   3名
松本県ヶ丘  3名
屋代     2名
松本深志   2名

鳥取大学

飯田   2名

広島大学

諏訪清陵   2名
松本県ヶ丘  2名
松本深志   2名

北海道大学

長野     5名
上田     4名
松本深志   4名
屋代     2名
長野吉田   1名
伊那北    1名
松本県ヶ丘  1名

東北大学

屋代     12名
松本深志    8名
長野      7名
上田      5名
諏訪清陵    4名
伊那北     4名
須坂      1名
飯田      1名
松本県ヶ丘   1名
市立長野    1名
佐久長聖    1名

名古屋大学

松本深志   12名
長野      6名
諏訪清陵    5名
松本県ヶ丘   5名
伊那北     3名
飯田      3名
屋代      2名
須坂      1名
佐久長聖    1名
松本秀峰    1名

大阪大学

松本深志   7名
長野     4名
上田     4名
須坂     2名
伊那北    2名
屋代     1名
諏訪清陵   1名
松本秀峰   1名

九州大学

長野     3名
諏訪清陵   2名
伊那北    2名
上田     1名
飯田     1名
松本深志   1名
松本秀峰   1名

神戸大学

長野     2名
松本深志   2名
長野吉田   1名
上田     1名
伊那北    1名
松本県ヶ丘  1名
松本秀峰   1名

横浜市立大学

長野     5名
伊那北    4名
屋代     3名
上田     3名

個人的な感想

①「北信地区」の高校が目立つ
②松本深志はやはり「医学部」に強い+東大京大以外の旧帝大で健闘
③でも、県ヶ丘との差が縮まっている気がする
④松本秀峰と諏訪清陵がパッとしない

①「北信地区」の高校が目立つ

作りながらまず思ったのは

「北信地区の高校が多いな」

ということです。

長野、屋代を筆頭に、

長野吉田(58)
長野西(56)
須坂(55)
※カッコはなが模試の偏差値

など。

この偏差値帯だと、中信地区では「松本蟻ヶ崎」が該当すると思うのですが、蟻ヶ崎は富山大のみ掲載。

トップ校だけでなく、地域全体としてみても、中信地区よりも北信地区の方が優勢だと思いました。

この結果には、色々考えさせられます。

②松本深志はやはり「医学部」に強い+東大京大以外の旧帝大で健闘

松本深志の「医学部」の強さは今年も健在だと思います。

全体の人数はまだわかりませんが、

北海道大学
東北大学
名古屋大学

の旧帝大の医学部に、それぞれ合格者を出しています。これはすごい。

また、東大京大以外の旧帝大(北海道、東北、名古屋、大阪、九州)の合格者数も32名で、県内1位でした(2位は長野の25名)。

最難関大学では苦戦しましたが、旧帝大合格者数で、名門校の意地を見せたといったところでしょうか。

③でも、県ヶ丘との差が縮まっている気がする

その一方で、「松本県ヶ丘」との差が縮まっているようにも感じました。

東大以外でも、富山大、東京都立大では県ヶ丘の方が上。

千葉大、東京外語大、広島大、神戸大などでは、同数~2名差、という結果です。

旧帝大などの難関大学では、まだまだ深志の方が強いですが、それ以外の国公立大学では、いい勝負だと思います。

「探究科」の設置によって、優秀な人材を集めて、着実に成果を出す。

大学進学実績から、県ヶ丘の充実ぶりが見える気がします。

県ヶ丘と比べると、深志と蟻ヶ崎にはもう少し頑張ってほしいなと思います。

特に蟻ヶ崎に関しては、お子様を通わせている保護者から、あまりいい噂を聞かないので、

「本当にあまりよくないのかな…」

と思ってしまいます。

蟻ヶ崎の奮起に期待したいところです。

④松本秀峰と諏訪清陵がパッとしない

中信地区の私立中高一貫校である「松本秀峰」ですが、優秀な生徒が集まっていると思うのですが、正直

「う~ん…」

という結果だと思いました。

もう少し国公立大学の実績が上がっていてもいいのではないか。

学校としては、難関私立大学の方に力を入れているのかな。

そのようなことを思いました。

また、諏訪清陵についても、同じ公立中高一貫校の「屋代高校」と比べると、見劣りしてしまう気がします。

中学入学時点では、同じくらいの実力の生徒が入っていると思います。

そこから6年間の指導で大きく差がついてしまうのか。

そのようなことを思いました。

松本秀峰、諏訪清陵、どちらも実力のある進学校なので、今後の奮起に期待したいです。

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