ChatGPT、すごいわ…
2025/5/20
「AIの時代」と言われるが…
「これからはAIの時代」
「AIを使いこなさないような人は、経営者失格」
という話を聞きます。
私自身の性格は、新しいものや流行り物には、まったくの無頓着。
最新テクノロジーなどにもあまり関心がなく、腰の重い方なので、
積極的に「自分で使ってみたい」
という感情にはならないタイプの人間です。
ただ、どこもかしこも「AI、AI」と言っていると、さすがに
「ちょっとは触れておかんとまずいか…」
と思い、時間に余裕ができた最近、ChatGPTを使うようにしています。
「イラスト」を作る
半年前にちょっとやった時には「文章添削」くらいしか使えませんでした。
が、どうやら最近は「画像作成」ができるようになったとのこと。
確かにFacebookなどを見ていると、AIで作った画像がアップされているのを見かけるようになりました。
「じゃあ試しに画像作成やってみるか」
ということで、こちらの

以前生徒が描いてくれたマスコットを使って、イラストを作ってみました。
それがこちら

どうですか、このクオリティ!
完成した時、「おおっ」と、思わず声が出てしまいました。
あまりに感激したので、生徒に
「これ、すごくない?」
と見せまくってしまいました。
調子に乗って
「こんなにすごいなら、もっと色々なバージョンも作れるのではないか」
と思ったので、作ってみました。



一番のお気に入りはこちら

ものの数分で、色々なイラストを作ってくれます。
いや~、マジですごいわ。
正直、
「AIによって、人間の仕事のいくつかは奪われる」
という記事を読むたびに
「どうせたいしたことないだろう」
と高をくくっていたのですが、実際にこうしてAIの凄さを目の当たりにすると
「そりゃ、仕事もなくなるわ…」
という気がしました。
「言語能力」が、より問われる
使ってみて思ったことは
「今後はより『言語』の重要性が増すのかな」
ということです。
「ChatGPTが文章を作ってくれるので、国語力は必要なくなる」
という意見もチラホラと聞きますが、自分の感想はむしろ逆。
「ChatGPTが文章を作ってくれるからこそ、管理する側の人間の読解力が問われる」
ということです。
大学の論文などの「出しっぱなし」のものであれば、ごまかしが聞くのかもしれません。
ですが、仕事において、例えば意味をきちんと把握しないまま
「体裁の整っている、ChatGPTが使った提案書」
を提出し、仮にそれが採用された場合。
作った本人が、その内容を正しく理解できていないと、その後困ってしまうのではないか。
また、ChatGPTに指示を出す時にも、語彙力がないと、詳細で正確な指示を出すことができません。
人間同士であれば、言葉のニュアンス等で、言葉足らずでも理解してもらえることはあります。
ただ、ChatGPTの場合は、正確に伝わるように指示をしないと、こちらの思い通りの仕上がりにならない。
そう考えると、「国語力」、もっと言えば「英語力」というものがより重要な時代になっていくのではないか。
ちょろっと使っただけですが、そんなことを思いました。
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