令和7年度長野県公立高校入試の平均点
2025/7/8
複数の塾で公表
「令和7年度の長野県公立高校入試の平均点」が複数の塾のHPで公開されています。
まだ長野県教育委員会のHPには出ておりませんが、「いずみ塾」さんのHPには掲載されていました。
例年6月中には教育委員会のHPに出るのですが、今年は遅れているようです。
いずみ塾さんのHPによると、今年の結果は以下の通りです。
国語59.5点(+4.6点)
社会70.0点(+8.3点)
数学58.5点(+9.5点)
理科54.4点(+5.2点)
英語59.2点(+0.1点)
合計301.6点(+27.7点)
予想、大外れ
以前のブログで、私が予想した点数と比較してみると
国語:53~58点(59.5)
社会:64~69点(70.0)
数学:42~47点(58.5)
理科:39~44点(54.4)
英語:58~63点(59.2)
合計:256~281点(301.6)
※カッコ内が実際の点数
という結果になりました。
文系科目は誤差くらいのズレでしたが、数学と理科の予想が10点以上も違い、合計点も20点以上違いました。
ちょっと受験生の実力を過小評価しすぎました。
「昨年よりも下がる」
どころか、むしろ合計点は上がって、久しぶりの300点台。
我ながら
「自分の予想は、当てにならんな…」
と思いました。
「予想なんてそんなものだ」
と「7月5日騒動」を過ぎた今、改めて思います。
簡単な入試だった
さて、平均点を見ると、
「全教科で平均点が上がっている」
というのが、今年一番の特徴です。
「昨年よりも解きやすい問題だった」
と言っていいと思います。
平均点が高い科目順に並べると
「社会、国語、英語、数学、理科」
となります。
「文系科目が点数が取りやすい」
という傾向は変わらないので、
「文系科目でいかに点数を稼ぐか」
というのは、変わらない重要ポイントになると考えています。
来年は「下がる」のか?
ここでまた「当たらない予想」です。
「平均点300点」
という結果は少し高い印象を受けます。
なので、来年の入試は
「もう少し難しくなる」
のではないかな、と思います。
特に、今回70点台になった「社会」については、注意する必要がある気がします。
個人的には、「英語」はもう少し難しくした方がいいように思っています。
いずれにしても、今年の入試問題は
「解きやすい」
問題と言えそうなので、受験生は早いうちに一度解いてみると、いい練習になるかと思います。
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