「なぜ?」の視点を持つ
2025/8/6
中3になると「数学」が伸びなくなる生徒が一気に増えてきます。
1・2年の頃は80点以上取れていたのに、3年になると50点くらいまで下がる。
下手をしたら、40点、30点台まで落ち込んでしまう。
そうした生徒は多いです。
「中3になるとテストが難しくなる」
から、それについてこられない生徒が多い。
ただ、他の教科と比べて「数学」「理科」は、点数の下がり幅が大きい。
その原因の1つとして、
「理解が浅い」
ということが言えます。
1・2年の内容は、「基礎的な内容」を理解していれば、8割は取れてしまいます。
そこで満足してしまい、「より深く」考えることをしていない生徒が多い。
そのため、中3になって、急に「深い理解を求められる」応用問題が出てきても太刀打ちできない。
そのような感じがしています。
中3になっても点数を下げないようにするためには、1・2年のうちから
「なぜそのようになるのか?」
という「なぜ?」の視点を持って、問題を解く姿勢が重要です。
ただ
「公式に当てはめれば解けるから」
というだけだと、浅い。
「なぜそのような計算をするのか」
「そもそも公式は何を意味するのか」
できればそのあたりまで深く掘り下げて理解をするようにしておく。
そのためには、「小学校の国語・算数」の力が必要になりますが、そこまで深く理解しておくと、中3になっても対応することができます。
受験生になって慌てないようにするためにも、1・2年生の皆さんには意識してほしいところです。
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