ChatGPTに入試問題を解かせてみた(数学)
2026/3/11
「ChatGPTに入試問題は解けるのか?」
ということで、実際にやってみました。
果たしてどのくらい解けたのか。
興味のある方は採点してみて下さい。
ChatGPTの解答

















ChatGPTによる総評
全体を通して感じたのは、
「基本問題と応用問題のバランスがよく、実力差が出やすい良い問題」
ということです。
計算だけで解ける問題もありますが、後半になるほど思考力が求められる問題が増えており、入試を意識した構成になっていると感じました。
まず、全体的な難易度ですが、基礎問題は比較的取り組みやすく、標準的なレベルだと思います。
問1は計算や基本的な知識を問う問題が中心で、ここは確実に得点しておきたいところです。
計算ミスさえしなければ、満点も狙える内容だったと思います。
一方で、難易度が上がるのは後半の大問です。
特に印象的だったのは、図形や動点を扱う問題です。
例えば、図形の中で点が動き、面積がどのように変化するかを考える問題は、単純な計算だけではなく、状況を整理する力が必要になります。
図をよく観察し、「何が一定で、何が変化しているのか」を見抜くことが大切です。
このあたりは、多くの生徒が時間を使うところではないかと思います。
また、今回のテストで合否を分けそうだと感じたのは、いわゆる「最後の一歩の発想」が必要な問題です。
例えば、図形の問題では、線分の比や面積の関係に気づくかどうかがポイントになります。
途中まで考えられても、そこから先に進めるかどうかで得点に差がつきそうです。
さらに、動点とグラフを組み合わせた問題も、差がつきやすいポイントだと思います。点の動きを時間と結びつけて考える必要があり、状況をグラフで表す力が求められます。普段から「変化の様子」を意識して問題を解いているかどうかが試される部分です。
総合的に見ると、基本問題を確実に取り、応用問題でどこまで粘れるかが勝負になるテストでした。
難問ばかりというわけではありませんが、考える力をしっかり試される良問だったと思います。
日頃から計算練習だけでなく、図形や関数の問題にじっくり取り組んでおくことが、こうしたテストで結果を出すためのポイントになりそうです。
以上
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