生徒の入試結果をChatGPTが分析!教科別傾向と「差がついた教科」を検証
2026/3/27
生徒の入試結果を元にして、今回の入試の得点傾向を、ChatGPTに分析してもらいました。
母数が松本三校に合格した8名なので、全体的な傾向を見る上では、数が少なすぎるとは思います。
が、それなりに興味深い分析結果となったので、公表しようと思います。
以下が、ChatGPTの分析です。
① 各教科の統計値
■国語
- 最大値:86
- 最小値:64
- 範囲:22
- 中央値:75.5
👉 特徴:ばらつきはあるが「安定型」
■社会
- 最大値:91
- 最小値:69
- 範囲:22
- 中央値:78
👉 特徴:全体的に高得点寄り・安定
■数学
- 最大値:84
- 最小値:57
- 範囲:27
- 中央値:72
👉 特徴:やや差が出るがまだ中程度
■理科
- 最大値:91
- 最小値:57
- 範囲:34
- 中央値:79.5
👉 特徴:最も差が大きい科目
■英語
- 最大値:95
- 最小値:66
- 範囲:29
- 中央値:85.5
👉 特徴:上位が非常に強い/二極化
② どの教科で差がついたか
結論から言うと、
👉 理科 > 英語 > 数学 > 国語・社会
■理由(レンジ比較)
- 理科:34(最大)
- 英語:29
- 数学:27
- 国語・社会:22
■実態としての差の付き方
◎理科
- 57点〜91点(34点差)
- →「できる生徒」と「できない生徒」が明確
👉 最も合否を分ける科目
◎英語
- 66点〜95点(29点差)
- 上位は90点台連発
- 下位は60点台
👉 上位校合格ラインを左右する科目
◎数学
- 57点〜84点(27点差)
- 典型的な「積み上げ科目」
👉 苦手層の取りこぼしが大きい
◎国語・社会
- 範囲22で最も安定
👉 差がつきにくい(=ここで負けると致命傷)
③ 点差がつきやすい教科
◎結論
①理科(最重要)
- 思考力+知識の複合
- 対策不足だと一気に崩れる
②英語
- 長文力・語彙力で差が拡大
- 上位層はここで稼いでいる
③数学
- ミス or 理解不足で大きく落ちる
④全体構造(重要な気づき)
■上位層の特徴
- 英語・理科が強い(90点近辺)
- →深志・県ヶ丘ライン
■中位層
- 全教科70〜80台
- →安定型(蟻ヶ崎など)
■下位層
- 数学・理科が崩れている(50〜60台)
まとめ
以上のChatGPTの分析をまとめると、
・英語と理科で大きく差がつく。得点上位者は、この2教科で稼いでいる
・数学でも差がつきやすい
・国語と社会は差がつきにくい。なのでこの2教科で点数を落とすと厳しい
ということが言えそうです。
また、個人的な感想としては
「数学、理科」で点数を落としても(50点台でも)
「国語、社会、英語」である程度の点数(平均70点以上)
を取れれば、何とか蟻ヶ崎には合格できそう
という印象を受けました。
やはり、
「文系科目で点数を稼ぎ、理系科目では失点を防いで守る」
という戦略は、松本三校を目指す上では有効だということを感じました。
その一方で、県ヶ丘、深志まで到達するには、
「+α」(今回のテストで言えば、「英語と理科で点数を稼ぐ」)
が必要になるのかな、と思いました。
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