佐賀城と大隈重信記念館
2026/5/6
「おしん」の影響
世間では今日までが連休ですが、塾は今日から、1日早く再開します。
連休中は、趣味である「全国城巡り」をしていました。
今回の目的地は「佐賀」。
最近までドラマ「おしん」にハマっていたのですが、そこで出てくる「佐賀のお姑」が強烈だったので、
「佐賀とは、一体、どのようなところなのだろう…」
という興味から、訪れてみました。
結果から言うと、「おしん」感はゼロで、普通のお城探訪となりました。
まずは佐賀城へ


朝6時半ごろに豊科を出発し、佐賀に着いたのが午後1時半頃。
だいたい7時間ほどの電車旅でした。
城巡りをしていると、長時間の電車移動は普通になってきます。
が、さすがに7時間も電車で移動すると、なかなか疲れました。
それでも昼過ぎには佐賀に着くことができたので、ホテルに荷物を預けて、さっそく佐賀城を見学してきました。





佐賀城には天守閣はありません。現在は公園として整備されています。
ただ、実際に歩いてみると思った以上に立派な石垣が残っていたり、大きな堀の跡があったりして、なかなか見応えがありました。
本丸の部分は新しく復元されていて、博物館のような施設になっていました。
しかも、ここは無料で見学できます。
無料ですが、展示内容はかなり充実していたので、
「これは有料でもいいんじゃないかな」
と思うほどでした。
募金箱が設置されていたので、少しだけ募金をしてきましたが、佐賀城本丸歴史館はかなりおすすめです。
佐賀といえば、このお方
その後、近くの大隈重信記念館にも足を運びました。




佐賀県が生んだ偉人といえば、やはり大隈重信です。
私の出身大学である早稲田大学の創設者でもあるので、
「ここまで来たら、当然行くでしょう」
とばかりに、足を運びました。
大隈重信の生家と、その功績を紹介する記念館がありました。
記念館の2階は、「早稲田大学一色」という感じでした。
やはり大隈重信といえば、早稲田大学をつくった人物として、その功績が今も大きく称えられているのだと感じました。
天気は曇りでしたが、歩いて見学するにはちょうどよい気候でした。
地元に愛される、江藤新平
また、佐賀で印象に残ったのが「江藤新平」に対する評価です。
教科書では「佐賀の乱」の首謀者として登場します。
どうしても反乱を起こした側、つまり悪役のような印象で語られがちです。
しかし、地元では江藤新平に対する思いが強く、
「江藤新平が悪かったわけではない」
という視点で語られているのが印象的でした。
実際にその土地を歩くと、教科書だけでは見えてこない人物像や、地元の人々の思いに触れることができます。
これも旅の面白さだと思います。
佐賀旅行1日目は、佐賀城と大隈重信記念館を中心に、佐賀の歴史と偉人に触れる一日になりました。
おまけ

地元の公立進学校、佐賀西高校。
城の近くには、「地域トップ校」があることが多いです。
仕事柄、各地域のトップ校が気になって、足を運ぶようになっています。
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