お問い合わせ

blog

東大、京大ランキング2021

2021/4/8

毎年購入しているサンデー毎日の
「東大・京大高校別ランキング」。
今年も購入しました。
1ヶ月ほど前に購入していたのですが、
春期講習やら何やらでなかなか
ブログにまとめる時間がありませんでした。
学校も始まりようやく時間ができたので、
さっそくチェックしようと思います。
まず、今年の主な感想はこちら。
①深志は良くも悪くも例年通り。
 一方長野高校は…?
②目立ったのは「諏訪清陵」
③勢いを感じる「都市大塩尻」
では、順に見ていきましょう!
①深志は良くも悪くも例年通り。
 一方長野高校は…?
長野県内の2トップ、長野高校と松本深志の
東大と京大の合格者数は以下の通りです。
東大…長野5 深志2
京大…長野2 深志4
あれ?という感じです。
深志はここ数年、このくらいの数なので、
「まあ例年通りかな」という感じです。
一方長野高校は、例年と比べるとかなり少ない…。
ランキングをチェックする時、
まず上の方から「長野高校」を探し、
長野高校が見つかったら、その下に
「深志がないかな~」
といって探すようにしています。
今年も同じように探したところ、
東大のランキングでは、
長野高校が思ったよりも下の方にありました。
「そうか、今年は京大の方が人気があったのか」
と思って京大のランキングを探したところ、
先に深志が発見されてしまいました。
「あれ、長野高校がないな…」
ということで、何回か深志よりも上の人数の
高校を見直しました。
それでも見つからない。
「まさか…」と思って、下の方を見ていくと、
長野高校がありました。
おそらく原因は「コロナ」だと思います。
地元思考が強まったため、
県外への進学を思いとどまった生徒が
長野高校は多かったのではないでしょうか。
東大・京大以外の国公立大学の
合格者数を見ても、
例年と比べると長野高校の数が少なかった
ように感じました。
東大・京大への合格者数は少なかったですが、
その分「信州大学医学部」へ進学したのでは
ないかと思われるので、最終的な数字が出た際に
確認しようと思います。
一方、我が母校の深志の数字を見る限りでは
「例年通り」という気がします。
東大・京大以外の国公立大学の合格者数も
例年通り。
むしろ全国的に「地元思考」が強まっている中で、
いつもよりも数字が伸びていたような
感じもしました。
コロナなど関係なし。我が道を行く。
深志っぽいな、という気がします。

②目立ったのは「諏訪清陵」

個人的に今年目を引いた高校は「諏訪清陵」です。
東大1名、京大1名、東工大3名、
名古屋大6名などなど
難関国公立大学への合格者が見られました。
数年前はこうしたランキングで
ほとんど見られなくなっていたこともあり、
「公立中高一貫にしたのは
失敗だったんじゃないかな…」
と思ったこともありましたが、やはり伝統校。
しっかりと立て直しています。
その分、私立の松本秀峰がパッとしないような
気がするので、頑張って欲しいです。

③勢いを感じる「都市大塩尻」

個人的に一番驚いたのが「都市大塩尻」です。
名古屋大学に合格者1名。
ここ数年ランキングをチェックしていますが、
都市大塩尻が出てきたのは初めてだと思います。
地元の信州大学にも合格者を出しており、
着実に実績を積み重ねている印象です。
「松商に追いつき、追い越せ」ということで
学校一丸となって取り組んでいるようですし、
通っている生徒の評判もいい。
年々進学する生徒のレベルも上がっている
印象を受けるので、
今後も都市大塩尻は伸びるのではないでしょうか。
昔の「信工」のイメージはいまいずこ。
もはやれっきとした「進学校」です。
「大学進学だけがすべてではない」
と思いますが、一方数字は、
客観的にその高校の実力を表す側面も
あると思います。
今後もチェックしていこうと思います。
ぜひご覧ください。

contact

面談のご要望など、当塾へのお問い合わせはこちらよりお願い申し上げます。後日、当塾よりご記入頂きました電話番号へご連絡いたします。