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国語の指導の難しさ

2021/7/5

国語の指導の難しいところは
「再現性がない」ところです。
例えば、ある問題を解いたとする。
その問題の設問に対する答え方としては
「〇〇だから」
「ここに△△と書いてあるから」
といった形で説明ができます。
ですが、違う問題になった時に
指導したやり方が通用するかというと
当てはまらない場合が多いです。
そのため「問題ごと」に
いちいち説明しなければならない
ことになってしまいます。
また、説明したとしても
「?」という感じで、
生徒が理解できているのかどうかが
つかみにくい部分があります。
例えば、問題文の中に答えが
書いてある設問が出たとする。
それに対しての説明としては
「ここに書いてあるから」という風に
説明するしかないのですが、
国語が苦手な生徒は、
そもそも設問で聞かれている意味が
わかっていない。
そのため、いくら説明しても
「?」となってしまいます。
極端な例かもしれませんが、
「英語」しか話せない人に「日本語」で
説明しているような感覚になってしまいます。
数学は計算のやり方を見せれば
「感覚的」につかむことができます。
ですが、国語の場合は、
いくら説明しても、実際に生徒が
再現できるようにならなければ、
「ただ説明を聞いただけ」
「わかった気になっただけ」
で終わってしまいます。
なので、国語の読解に関しては
「自分でコツをつかむ」
ように練習する必要があります。
そのための、読解のヒントとなるような
・漢字
・語彙
・文法
を身につけさせること。
これは反復練習で成長することができるので
まずはここをしっかりと身につけることが
大事だと思っています。
「再現性の高い」読解法があれば
いいのですが、なかなか…。

ぜひご覧ください。

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