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冬期講習の上手な使い方

2022/11/18

「冬期講習」についての案内が増えてきました。

冬期講習は、冬休みに行われることが多いです。

冬休みは短いので、あっという間に終わります。

「周りがやっているから」という気持ちで、「何となく」受けてしまうと、無駄に時間を過ごしただけで終わります。

なので、「目的を持って」受講することが大切です。

「生活リズムを整える」ために受講する

冬期講習を利用する上でおすすめは

「生活リズムを整える」

ために受講することです。

年末年始は、生活リズムが狂いがちです。

そのため、ダラダラと過ごしてしまうことが多いです。

ダラダラと年末年始を過ごしていたら、気がついたら冬休みが終わっていた。

そういった経験をしたことがある生徒さんは多いのではないでしょうか。

時間を無駄にしないためには、休みの間でも「規則正しい生活を送る」ということが重要です。

その「ペースメーカー」として、冬期講習を利用するのがいいかな、と思います。

なので、できれば「午前中から」やっている塾の冬期講習が、個人的にはおすすめです。

年末年始にダラダラ過ごすと、冬休みだけでなく、3学期が始まってからも、なかなかエンジンがかからないまま過ごすことになります。

そうすると、かなりの時間が無駄になってしまいます。

年が明ければ、2月の3学期期末テトまであっという間です。

テストが近くなってあわてないように、早めに準備していくといいと思います。

受けた方がいいかな、と思う人

次に、具体的に冬期講習で勉強しておいた方がいい学年を挙げます。

①中学2年生

中学2年生は、受験もまだ1年後なので、「そんなにやらなくてもいいかな」と思っている人が多いです。

ですが、中学2年生こそ、冬期講習で鍛えておいた方がいいと考えています。

というのも

「中2の3学期期末テストは、『自己最高点』を狙える最後のチャンス」

だからです。

長野県の場合、中3になると、テスト範囲が一気に広くなります。

これまでのような

「授業でやったところ」だけでなく、

「1・2年の範囲」

も含まれるようになります。

そのため、中3のテストでは、1・2年の頃と比べて点数が下がります。

「点数が取れるテストの時に、自分の『最高値』を上げておく」

ことで、中3になった時に点数が下がっても、自分の実力を高く維持することができるようになります。

「中3の下準備」ができる、最後の機会として、冬期講習は重要です。

②小学6年生

小学6年生は、冬休みから中学の準備をしていくべきです。

やるべきことは2つです。

①小学校の復習
②英語の予習

「①小学校の復習」ですが、6年生はとにかく「復習」に全力を注ぐべきです。

中学で苦戦する生徒の中で、

「小学校の内容が身についていない」

ことで苦戦している生徒が、どれだけ多いことか…。

できる時に、しっかり復習しておくことをおすすめします。

「②英語の予習」ですが、小学校の英語の授業だけでは、とても中学の英語についていけません。

小学校で「英語を勉強した」ことになっていますが、ほとんどの生徒が

「書けない」
「読めない」

状態です。

中学では、小学校で習う内容は、

「小学校で身につけた」

という前提で進んでいきます。

なので、学校の授業だけで安心していると、あっという間にわからなくなって取り残されます。

1つでも多く「英単語」を「読んだり」「書けたり」するようにしておくことをおすすめします。

受験生は、塾を変えない

最後に中学3年生、受験生です。

冬期講習は、まとまった時間が取れる最後の期間です。

入試も近くなり、切羽詰まった状況でもあるので、一番必死に取り組むのが中学3年生だと思います。

色々な塾で冬期講習をやっているので、中には

「塾を変えて受けた方がいいかな…」

と考える生徒さんもいるかもしれません。

ですが、今の時期から環境を変えることはあまりオススメしません。

それよりも、今まで通ってきた塾を信じて最後までやりきっていただくことをオススメします。

「隣の芝生は青く見える」

ということわざもあります。

この時期は、あせってあれこれ新しいことをやるよりも

「今までやってきたことの精度を高める」

ことに力を入れるのがいいかな、と思います。

「目的意識」を持って受講する

繰り返しになりますが、冬期講習は

「目的意識を持って受講する」

ことが大事です。

上手に活用して、冬休みを有意義に過ごしていただければと思います。

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