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大学入学共通テスト(仮)

2017/5/18

今日の信毎に、センター試験に変わっておこなわれる
「大学入学共通テスト(仮)」の数学と国語のモデル問題(記述式)が
掲載されていました。
※詳細はこちら
数学については、すっかり忘れてしまっており、
もはや全く解けるような状態ではないので、
ざっと問題を見て、掲載されていた予備校の先生の
講評を見たくらいですが、
イメージとは少し違う感じでした。
もう少し「解答の過程」を説明させる問題になるかと
思っていたのですが、
「解答の手段」についての説明にとどまっていました。
どちらかというと、いまの3年生が解いている復習・総合テストの
記述式の1つに近い印象です。
講評をされていた予備校の先生が、
「もう少し数学的思考力を確認できるような問題の作成を」
と述べておられました。
自分もそう思いますが、一方で「採点の客観性」という点や
「難易度」という、テスト運営側の側面から考えると、
今回のモデル問題のような形がギリギリなのかな、
という気もします。
一方国語ですが、こちらはかなり面白い問題だと思います。
実社会で起こりうる問題に即した問題となっています。
講評された先生も絶賛されていましたが、
かなり作り込まれている、という印象を受けました。
余計なお世話なのですが、
毎年このレベルの問題を作るのは、
相当大変だろうな、と勝手に心配してしまいます。
国語は一通り解いたのですが、
・読解スピード
・「何が問題なのか?」を見抜く能力
・「どこに解答のヒントが隠されているかを読み取る力」
が問われていると思います。
数学も国語も、「記述力」がより問われるような状況に
なることは確実です。
ただ、解いていて思うのは
「どちらも高校入試の記述式問題の延長線上にある」
ということです。
まずは目の前の定期テストで課される「記述問題」に
キチンと向き合うこと。
それが大学入試も見据えた一番の対策になると思います。

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