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「0(ゼロ)」の発見

2019/11/15

最近「オーディオブック」を聞いています。
朝、教室の掃除をしながら聞いています。
今は「最速で身につく世界史」という
歴史物を聞いています。
その中で、
「インドで『0(ゼロ)』の概念が生み出された」
という話を聞き、思うことがありました。
今では当たり前のように
「0(ゼロ)」という概念を使っているように思いますが、
実は今でも意識しないと「0(ゼロ)」という数字が
出てこない、という気がしています。
というのも、生徒に方程式を教えている時に
「x=0」という答えがちゃんと導けない生徒が
意外と多いからです。
例えば
x+1/2=1/2
という方程式があるとします。
「x=0」が答えですが、
これを「x=1」としてしまう生徒は
多いです。
また、連立方程式で
「y=0」となった時に
2x-y=1
の式に代入すると、
2x-1=1
x=1
とやってしまうような
こともあります。
特に数学が苦手な生徒が
「0(ゼロ)」という考え方を
使いこなせていない、
ということを教えていて感じます。
当たり前のように身近にある
「0(ゼロ)」という数字は、
実は結構高度な発見なのではないか、
ということを思いました。
なお余談ですが、
オーディオブック一番のおすすめは
短時間で大まかな歴史の流れがつかめるので
歴史が苦手な人にもおすすめです。

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