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連立方程式

2020/6/10

学校が再開し、授業が進んでいますが、
学校によって進度の差はかなりあります。
「遅れを取り戻そうとどんどん進める学校」
「休校前後で変わらず、のんびりしている学校」
何でもかんでも速く進めればいい、
というものではないですが、
少しでも例年のペースに戻そうとしている
学校からは「危機感」が感じられます。
一方、こうした緊急時においても
「平常通り」のマイペースで進めている学校には、
あまり期待は出来ないのかな、と思います。
さて、2年生の数学は、
速い学校では1章の終わりの方、
すでに文字式の利用まで来ています。
想定よりも速いペースで来ているので、
「次に進めておこう」と思い、
連立方程式の計算を始めました。
「加減法・代入法の計算のところまで
進めておけば、ある程度対応できるだろう」
と思い、連立方程式を始めたのですが、
思ったよりも時間がかかっています。
「代入法」は苦戦する生徒が多いので、
ここで時間がかかるかな、
という予想はしていました。
ですが、思っていたよりも「加減法」で
つまづく子がいるのが想定外でした。
特に「係数が同じ」加減法でも
時間がかかっていたので、「あら?」
という印象です。
係数が同じであれば、
片方の式からもう片方の式を
足すか引くかすればいいのですが、
それができない。
「式を足したり引いたりする」のが
ピンと来ていないような感じです。
加減法の最初の段階でこの調子なので、
係数をそろえる計算のところだと
もっと時間がかかっています。
ここは小学校の「最小公倍数」ができていないと
パッとできないですが、
そこまで「最小公倍数」が理解できていない生徒は
いないと思うので、「う~ん…」という感じです。
繰り返し練習していく中で身についていくので
そこまで心配していませんが、
「思ったよりも時間がかかるな」
という点は考慮に入れておこうと思いました。

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