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猿田塾

中1英語は必ず「下がる」

2025/7/9

結果がいい理由

1学期期末テストの結果が返ってきました。

1年生の点数を見ていて感じるのは

「英語の点数が高く見える」

ということです。

他の教科の点数がパッとしない中、英語だけは「80点」以上を取れている。

そうした生徒が多い印象です。

「英語は80点以上取れているから問題なさそう」

そう考えているご家庭が多いような印象があります。

ただ、この感覚は非常に危険です。

2学期に大幅に下がる

というのも、英語のテスト結果がよかったのは、単に

「テストが簡単だったから」

に過ぎないからです。

平均点を見れば、他の教科よりも高め、70点近い平均点になると思います。

なので、

「テストの難易度が上がれば、点数が下がる」

ということが、簡単に起こります。

そしてその時は、すぐにやってきます。

2学期になると、教科書の難易度は上がります。

特に「三単現」が出てくるので、ここで一気に脱落する生徒が増えます。

それに加えて、1学期の内容を忘れていきます。

なので、

「2学期に点数が大幅に下がる」

ということが、中1英語の場合は起こりやすく、実際にそうなる生徒が多いです。

一度下がると、挽回不能

さらに厄介なのが、

「英語は一度つまづくと、挽回していくのが難しい」

教科だということです。

英語は「積み重ね」の教科です。

と同時に

「一定量の、継続した努力」

が要求される教科です。

英語で一度つまづいた生徒というのは、

「理解できないところがある」

ということもそうなのですが、

「その単元を習得するために必要な勉強時間が確保できない」

ということで、つまづいていきます。

その結果、わからないところが雪だるま式にどんどん増えていき、結果、

「よくわからないまま、卒業」

していくことになります。

油断せず、復習する

英語を習得するには

「繰り返し練習する」

他にありません。

試しに生徒たちに、最初の頃にやった「unit1」の単語をチェックさせていますが、すでに忘れているものが多いです。

いま学校で習っている内容を練習しつつ、時間があったら「復習」する。

そのようにして、着実に英語の勉強を積み重ねられた生徒だけが、ある意味「生き残る」ことができます。

「1学期の結果が悪くなかったから、英語は問題ない」

そう考えていると、2学期に痛い目にあいます。

夏休みの間に、しっかりと復習をしてほしいと思います。

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