お問い合わせ

blog

猿田塾

英語は「単語」

2025/8/29

生徒からの質問

「英語の長文は、どうやったら速く読めるようになりますか」

生徒から、このような質問がありました。

今回の総合テストの英語で時間が足りず、最後の方の問題がほとんどできなかったようでした。

自分で問題意識を持って、質問をする。

素晴らしいことだと思います。

こうした生徒は、今後伸びていくと思います。

回答

さて、生徒からの質問に対して、どのように回答したか。

「引き続き、単語を覚えなさい」

これが回答です。

「英語の長文をできるようにしたいから、長文の練習をする」

一見すると、正しい対処法のように思えます。

ですが、これで効果が出る生徒は、ほんの一部。

「英語の基礎」がしっかり身についている生徒だけです。

ほとんどの生徒は、受験生であっても「英語の基礎」ができていません。

「英語の基礎」とは何か。

それは「英単語」であり「文法」です。

こうした「英語の基礎」を固めずに、いくら長文問題を解いたとしても、

「英語が書かれている『景色』を眺めているだけ」

になります。

これでは実力がつきません。

ひたすら「覚える」

質問してきた生徒は、夏期講習中に「英語の長文読解」の練習をしていました。

その際、「全文和訳」をしてもらったのですが、

「知っている単語、文法」

が使われている文章は、しっかりと訳せていますし、読むのも速かったです。

逆に

「知らない単語、文法」

が出てくると、訳ができておらず、読むのにも時間がかかりました。

そうした状況を見ているので、

「英単語、文法をどれだけ覚えるかによって、長文読解の速さが決まる」

という結論になります。

「英単語や文法を覚える」というのは、「地味」な勉強です。

ほとんどの生徒が嫌がり、避けます。

ですが、こうした地道な勉強をしない限り、英語はできるようになりません。

本気で英語を伸ばしたいのなら、地道な勉強から逃げずに、

「英単語を覚える」

ことに取り組んでほしいと思います。

※猿田塾へのお問い合わせはこちら

contact

面談のご要望など、当塾へのお問い合わせはこちらよりお願い申し上げます。後日、当塾よりご記入頂きました電話番号へご連絡いたします。