模試の結果に一喜一憂
2025/12/23
第6回なが模試の結果
先日、「第6回なが模試」の結果が返ってきました。
4月から行われてきたなが模試も、残るところ1月に行われる残り1回となりました。
入試に向けて、残りのテスト、模試の回数が少なくなってきています。
今まで以上に結果が気になる時期になり、生徒たちもドキドキしながら成績表を受け取っていました。
今回も「よかった」生徒もいれば、「よくなかった」生徒もいて、「悲喜こもごも」といったところです。
ただ、
「安定している生徒は、安定している」
という結果だったとも言えます。
夏休み以降、着実に努力を積み重ねられた生徒は、安定して成績を残せているように思います。
逆に、この1,2ヶ月でようやく「受験生らしく」なった生徒は、あまりいい結果ではなく、落ち込んでいました。
すぐに結果は出ない
思うような結果が出なかった生徒、特に、
「現状の成績では志望校に届かない」
と思われる生徒は、どちらかというと、あまりいい結果ではなかった生徒が多いかな、という気がします。
私としては
「これで冬休みの間も、気を抜かずに勉強に励むことだろう」
と、プラスに考えています。
ですが、当の受験生は焦りまくり。
「どうすればいいのでしょうか」
「何をやればいいのでしょうか」
と、オロオロしています。
ですが、何を今さらあわてているのか。
厳しい言い方になりますが、
「直近の1、2ヶ月必死にやったところで、そんなにすぐに結果は出ない」
というのが回答になります。
学習の成果は「3ヶ月後」くらいから出始める、と言われています。
なので、今から必死にやって、ようやく
「本番に間に合うかどうか」
というくらいです。
なので、結果が出ないからと言ってあわてても、何もいいことはありません。
「耐える」ことを学ぶ
生徒たちの多くは、中学までは
「あまり考えずに進学できた」
と思います。
ですが、高校入試というのは、初めて
「自分の努力の結果によって、進路が変わってくる」
という経験を積むことになります。
こうした競争の場面では、
「自分の思い通りにいく」
ということはほとんどありません。
必ず「耐えなければならない」時期というものがやってきます。
今回、思うような結果が出なかった生徒たちには、まさに今が「その時」なのだろうと思います。
生きていく中で、成果を出すためには、
「耐える」
ことができなければ、思うような結果は出せない。
私は、そう感じています。
生徒たちには、受験勉強を通じて
「耐える」
ということを学んでほしい。
その経験は、必ずこれから先の人生において役に立つ。
そう思っています。
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