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内申点アップは「人間力」を高める

2022/10/4

以前、「内申対策にオススメの本」というブログ記事を書きました。

その後、同じ先生が書かれている本を発見し、最近読みました。

それがこちら。

高校受験は内申点アップが9割

こちらも非常に勉強になりました。

いい本なので前に紹介した本と、合わせて2冊オススメです。

この本に感化されたのか、最近は「内申点」というものを、改めて考えるようになりました。

「内申アップ=先生に媚びを売る」ということなのか?

正直、個人的にはあまり「内申点」というものに興味はありませんでした。

「内申点というのは『先生の好み』で決まるので、塾で対応できない」

「内申点を上げるためにがんばるのは『先生に媚を売る』みたいで、あまり好ましくない」

「テストで点数を取っていれば、ある程度内申点も取ることができる」

このように思っていたからです。

ですが、今回紹介した本をお書きになった、桂野先生の考え方を知るようになって、

「自分の考え方は、視野が狭かったのではないか」

と思うようになりました。

内申アップのための努力は「人間力強化」につながる

桂野先生はこう言います。

「内申点をアップさせるために重要なのは『規則正しい生活』」

「規則正しい生活がまず基礎にあって、初めて内申点を上げるための環境が整う」

「内申点を上げるための努力を積み重ねていくことで、学習習慣が高まり、テストの点数も上がっていく」

私は「内申点」というものを、高校入試の受験のための「一過性」のもの、として考えていました。

ですが、桂野先生は

「内申点を上げるために正しい努力をすることで、人間性を高めることができる」

「社会に出ても、人間性が高い人の方が評価が高い。『内申点を上げる』ということは、『人間性を高める』ということにつながる」

と説かれています。

実際に、本の中で紹介されている内容というのは、テクニック的なもの、というよりも

「いかにきちんとした生活を送るための習慣を身につけさせるか」

という部分が中心になっています。

別の言い方をすれば「躾」ということだと思います。

結局のところ「特効薬」というものはない

そして、こちらの本を読んで思ったのですが、テストの点数を上げるのと同じように、内申点を上げるのにも

「特効薬はない」

ということです。

「やるべきことをしっかりとやる」

そして

「それを積み重ねていく」

こうした、いわば「当たり前」の努力を積み重ねていくことで、結局内申点も上がっていくのかな、ということを思いました。

「テストの点数を上げる」のにも、

「内申点を上げる」のにも、

結局のところ、

「いかにその子の人間力を高めるか」

という点に尽きるんだな、ということを思いました。

ただ勉強を教えるだけでなく、いかに生徒一人一人の「人間力」を高めていくか。

この部分にこだわって指導していきたい。そう思いました。

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