「りんご塾」の話
2024/10/25
「りんご塾」とは
当塾では、通常の授業に加えて
のカリキュラムも実施しています。
「りんご塾」とは、幼稚園児や小学校低学年を対象とした、「算数特化型」のカリキュラムです。
小学校で習う「算数」も勉強しますが、それ以外に「パズル」「積み木」をやることで、自然と生徒が集中できるカリキュラムになっています。
マスコミでも取り上げられています。
※「東洋経済オンライン」の記事
※「AERA」の記事
※「ダイヤモンドオンライン」の記事
当塾ではまだまだ生徒が少ないですが、首都圏を中心に、人気が高まっている「習い事」の1つとなっています。
「りんご塾」のいいところ
「りんご塾」の一番いいところは「楽しい」ということです。
生徒も楽しんでやってくれていると思いますが、少なくとも私自身は、指導していてとても楽しいです。
あまり「勉強している」という感じがせず、
「楽しみながら、自然と勉強になっている」
という感じがしています。
これが「りんご塾」の優れたところだと思います。
日々、成長
小学校低学年の生徒の指導は
「成長が日に日にわかる」
という点でも、非常に楽しいです。
先週はできなかったことが、今週はできるようになっている。
成長を実感することが多いので、それもまた楽しい要因の1つです。
また、新たなことに気付かされます。
小学校低学年といっても、
「自分なりに工夫する」
という知恵は持っています。
パズルを解く時に、
「どうやってやったら効率よく答えが出せるのか」
を自分なりに考えて、工夫して解いています。
そうした姿を見ていると、
「生徒の邪魔をせずに、自由な発想を伸ばしていく」
ことが自分の大切な役割なのかな。
そのようなことを考えてやっています。
とても楽しい「習い事」なので、おすすめです。
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