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猿田塾

「徹夜」は意味がない

2025/2/14

「徹夜で勉強」は古い

昨日のブログでも触れましたが、試験直前になってきたので受験生は

「朝型」

に生活リズムを変更すべきです。

はっきり言って、

「徹夜で勉強する」

ことには、何のメリットもありません。

むしろ

・体調不良になる可能性が高まる
・入試本番に、パフォーマンスを発揮できない
・勉強の「質」が悪くなる

と、何もいいことはないようにすら感じられます。

昔、我々が受験生時代というのは

「夜遅くまで勉強する」

ということが、ある種受験生の「ステータス」となっていたような部分がありました。

実際に自分も、夜遅くまで勉強していました。

ですが、今振り返ってみると

「あれは『自己満足』以外の、何物でもなかったな」

と感じています。

部活の

「練習中には、水を飲むな」

というのと同じくらい、非科学的な考え方だと思います。

なので、もし、今自分が受験生時代に戻れるのであれば

「徹夜で勉強する」

ということは、絶対にやらないな。

そう思っています。

科学的に証明

「徹夜はよくない」

ということは、科学的にも証明されています。

記憶を定着させるには、一定の「睡眠時間」が必要とされています。

なので、睡眠を削って勉強をしたとしても、記憶の定着は図れません。

また、「きちんと寝ていない状態」というのは

「お酒を飲んだのと同じ」

ような状態と同じになります。

言い換えれば、「徹夜で勉強をする」ということは

「酒を飲んだ状態で勉強する」

のと同じ、ということになります。

これでは、せっかくの勉強が無駄になってしまいます。

「無駄な時間」を削る

「そうは言っても時間がないのだから、寝る時間を削るしかない」

という声もあるかもしれません。

ですが、本当に「時間がない」のでしょうか。

自分の1日の生活を振り返ってみれば、必ずどこかに

「無駄にしている時間」

というものが見つかります。

「ちょっとしたスキマ時間」

というものです。

こうした「ちょっとしたスキマ時間」を、有効に使う。

そのことに力を入れ、睡眠時間はむしろ絶対に確保する。

そうした姿勢に切り替えましょう。

その方が、受験対策的にも有効ですし、長い目で見れば、社会に出ても

「時間を上手に活用する人」

になれるような気がします。

厳しい言い方になりますが、

「時間がない」「忙しい」

と言っている人ほど、

「時間を使うのが下手」

という風に感じています。

本当に「忙しい」人というのは、実は時間を上手に使っていて、

「無駄な時間を作らない」
「ちょっとした時間を上手に使う」

ように感じています。

後期選抜まで、あと3週間ほどあります。

受験生の皆さんは、今一度自分の

「1日の過ごし方」

を振り返って、無駄に過ごしている時間はないかをチェックしてみてほしいと思います。

そして

「しっかりと睡眠時間を確保する」

ことを意識してほしいと思います。

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