「不安」と向きあう
2025/2/17
あと3週間
後期選抜まで、残り3週間となりました。
受験生が必死に勉強する姿を目にすることが増えてきました。
そうした受験生の姿を見ていると
「いよいよだな…」
と、こちらの緊張感も高まってきます。
数年前には「コロナ」という前代未聞の騒動がありました。
そうした「非常事態」を経験すると、結果ももちろん気にはなりますが、
「まずは試験当日まで、何事もなく無事にたどり着いてほしい」
そう思います。
悩みは尽きず…
試験直前になり、受験生からは「不安」を聞く機会が増えています。
「どうすればいいですか」
と、直接相談されることもあります。
ですが、こうした「不安」に対する対処法としては、冷たい言い方になりますが、
「自分でなんとかするしかない」
というのが、答えになると思います。
「不安」な気持ちになると、そうした感情から逃げたくなるのが普通です。
ですが、逃げたところで根本的な「解決」とはなりません。
こうした「不安」と向き合う、ということも、受験勉強における重要な「経験」の1つだと思っています。
今、受験生が感じている「不安」というものは、「全受験生」が感じているものです。
とかく人は辛くなると、
「なんで自分ばかりが、こんな目にあわなければならないのか…」
と感じがちです。
ですが、実際には、すべての受験生が、同じように「不安」を感じているわけです。
そうした中で、
「いかに『不安』と向き合い、乗り越えていくか」
こうした経験を積んでいくことが、これからの人生において役に立つのではないか。
そのようなことを思います。
「勉強」あるのみ
そして、「不安」を払拭するには、
「勉強する」
以外にないように思います。
「いい準備ができているな」
と感じられる受験生は、不安を内に秘めつつ、今まで通りに淡々と努力を積み重ねているように思います。
一方、言い方は悪いですが、直前になって「ギャーギャー」騒いでいる受験生は、これまであまりきちんと準備してこなかったように感じられます。
「今になって騒ぐなら、なぜもっと早くから勉強していなかったのか」
そのように思ってしまいます。
「人は追い込まれた時に、その本性が見える」
ということを聞きますが、受験生の様子を見ていると、それは本当だな、ということを思います。
いずれにしても、本番までの時間は残りわずかです。
「不安」を払拭するには、「勉強する」のみです。
受験生の皆さんには、余計な情報に踊らされず、最後まで集中して勉強していただきたいと思います。
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