第1回なが模試の結果を見て
2025/4/23
結果返却
4月に行われた
「第1回なが模試」
の結果が返ってきました。
なかなか興味深い結果となったので、その点についてお話しようと思います。
理科と社会の出来が悪い
まず、全体を通しての傾向としては
「理科と社会の出来が悪い」
ということでした。
英数国の3教科については、全体平均よりも「+9点」でした。
なので、英数国の3教科は悪くない結果だったと思います。
ですが、理科と社会に関してはそれぞれ「-4点」という結果でした。
以前のブログで分析記事を載せていますが、今回の理科と社会はそれほど難しくないと思います。
※参考
なが模試感想~2025年第1回理科~
なが模試感想~2025年第1回社会~
それでも点数が取れていない。これは対策が必要かな、と思いました。
塾に通っている生徒は「英数」2教科で通っている生徒がほとんどです。
理科と社会については指導する機会がなく、「生徒任せ」になっていたところがありました。
このあたりを改善していく必要がありそうです。
まずは
「中1・2年の基礎知識を思い出し、しっかりと身につける」
ところからやってもらおうと思います。
数学は二極化
その他で気になったのが「数学」です。
数学はちょうど全体平均と同じでした。
ただ、「平均点付近が多い」というのではなく
「よかった生徒と悪かった生徒の差が大きい」
ため、
「結果的に平均点付近に落ち着いた」
という感じでした。
なので、数学で大きく差がついている印象でした。
また、
「普段の定期テストでは点数が取れているのに、できていなかった」
生徒が目立ったのが、数学でした。
これは本当の意味での「実力」がまだついていない、ということになるかと思います。
「教わった通りの問題」
であれば解けるけれども、ちょっとひねった
「自分で考える問題」
については対応できていない。
そうした生徒が多いように感じました。
大事なのは「直し」
今回の模試の結果は、色々と興味深い結果でした。
「学校の定期テスト」だけでは見えてこない
「生徒の真の実力」
というものが垣間見えた気がします。
大事なのはここからです。
いかに間違えた問題について、きちんと自分なりに分析、修正していけるか。
これがきちんとできる生徒が、「伸びる生徒」なのだろうと思います。
当塾でも「模試の直し」については、生徒に具体的に指示しています。
ですが、指示通りにきちんとやった生徒は、過去に一人しかいません。
ちなみに、その生徒は「蟻ヶ崎」が志望校でしたが、最終的には「県ヶ丘」に合格していきました。
そして、入試本番の点数は、その年の深志に合格した生徒と同じ点数でした。
やるべきことをしっかりやれば、必ず結果は出る。
そういうことなのだろうと思います。
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