お問い合わせ

blog

猿田塾

「教材、買った方がいいですか?」問題

2025/7/7

夏休みを前に

最近、生徒から

「学校から問題集の案内が来たのですが、買った方がいいですか」

という質問をよく聞きます。

「なんか、去年も同じようなことを聞かれていたな…」

と思ったら、やっぱり以前のブログ記事で触れていました。

時期は、昨年も夏休み前。

どうやら夏休み前になると、

「学校から問題集の案内が配られる」

というのは、年中行事のようなもののようです。

我々塾屋は、夏休みに合わせて「夏期講習」をやります。

それと同じように、教材会社も夏休みに向けて学校に「営業」をかけているのかな、なんてことを思いました。

「学校」という権威をかませるかどうかの違いはあれど、業者の考えることは同じようです。

質問への回答

さて、質問に対する回答ですが、昨年のブログでも載せたように

「中身がわからないから、判断のしようがない」

「くわしいことは、(中身が見られる)学校の先生に聞いてみよう」

ということになります。

突き放す言い方になってしまい、申し訳ないのですが、中身がわからない以上、他に言いようがありません。

「学校の先生に聞けばいいのに…」

と思いつつも、生徒から頼りにされることが、ちょっと嬉しかったりもします。

自分で判断する

また、中身が確認できるようであれば、

「自分で気に入ったものを買う」

でいいと思います。

問題集には「相性」があります。

他の人には「いい」と思ったものが、自分でやってみたら「イマイチ」と感じることはあります。

最近の問題集は、どれも内容がしっかりとしているので、

「自分の好みに合うもの」

で、欲しいものがあれば、買えばいいと思います。

強いて判断基準を言えば

「解説が詳しいもの」

を購入するといいのかな、と思います。

迷ったら、控えた方がいい

それでも迷うようであれば

「買わない」

ことをオススメします。

「夏休み前に買った教材を、有効活用している」

生徒というのを、ほとんど見たことがないからです。

たまに、冬休み以降、見慣れない問題集を使っている生徒がいて

「(その問題集)どうしたの?」

と聞くと、

「学校で買いました」

と言われることがあります。

「おっ、ちゃんと活用しているな」

と思って感心するのですが、その後「数回」くらい目にするだけで、

「使い込んでるな~」

というほどやる生徒は、ほとんどいないからです。

おそらく買っても「本棚の肥やし」となって終わるケースがほとんどのように思います。

そうした状況から見るに、

「ここで問題集を買っても買わなくても、結局やらなければ力はつかない」

ように思います。

むしろ、新しいものを買うよりは

「学校で今までに配られた問題集をやり込む」

というのが、基本だと思っていますし、それがもっとも力がつくと思います。

※猿田塾へのお問い合わせはこちら

contact

面談のご要望など、当塾へのお問い合わせはこちらよりお願い申し上げます。後日、当塾よりご記入頂きました電話番号へご連絡いたします。