夏は「復習」
2025/7/16
「基礎固め」に力を入れる
夏期講習で受験生を見ていますが、全体的に
「まだまだ基礎力不足」
ということを感じます。
「このくらいは知っているだろう」
「このくらいは解けるだろう」
と思っている問題を、ポロポロと間違えている。
夏休み明けからは「総合テスト」が始まります。
「総合テスト」は応用問題が出る
といって、応用問題に取り組む人もいるかと思います。
ですが、
「基礎が出来ていない状態で、応用問題は解けない」
です。
なので、受験生の皆さんは、夏休み中には徹底して
「基礎固め」
に励んでほしいと思います。
「基礎」とは
具体的に、基礎とは
国語…漢字、文法、(できれば慣用句等)
数学…計算
社会…用語(一問一答)
理科…用語(一問一答)、公式
英語…英単語、文法、(できれば熟語)
となります。
国語の「基礎」
国語は「漢字」を知らない子が多いので、まずは漢字を覚える。
また、「文法」を身につけていくと、文法問題が解けるだけでなく、文章読解がしやすくなります。
余裕があれば「慣用句」などの用語知識を覚えておくといいです。
数学の「基礎」
数学は「計算」です。
「応用問題が解けない」
と言っている生徒の様子を見ると、
「式はあっているのに、答えが出ない」
という子が多いように感じます。
それは途中の「計算」で間違えているからです。
「解ける」と「できる」は違います。
「できる」状態にまで、計算力を高めてほしいです。
社会の「基礎」
社会は「用語」です。
「こんな基本的な用語も知らないのか…」
という受験生が、まだまだ多いです。
一問一答などの問題を使って、知識を増やしてほしいと思います。
理科の「基礎」
理科は、社会同様に「用語」を覚えましょう。
また「公式」も一通り覚えましょう。
「理科の計算ができない」
と言っている子に限って、公式があやふやです。
まずはきちんと覚える。
できればその時に
「なぜそのような計算式になるのか」
といった「理由」まで含めて考えられると、忘れにくくなります。
英語の「基礎」
英語は「単語」「文法」です。
単語は、受験生はもちろん、1・2年生も確認してほしいです。
1・2年生には、1学期に習った単語をチェックしてもらっていますが
「意外に忘れている…」
という感想を抱く子が多いです。
「やったそばから忘れていく」
のが、英単語です。
定期的に復習しましょう。
「文法」に関しては、「ポイントとなる部分」をきちんと理解すること。
「英語の形」「意味」
ここをきちんと覚えて、英文を見た時に自分で判別できるようにする。
各文法ごとに「基礎例文」があるので、それをそのまま覚えると、文法は理解しやすくなります。
「習うより慣れよ」
の精神で、英文を覚えていってほしいとおもいます。
※猿田塾へのお問い合わせはこちら