「大学合格力」ランキング2025
2025/7/17
「大学合格力」ランキング
今年も発売されました。ダイヤモンドセレクトの「大学合格力」ランキング。

長野県内の高校の「ランキング」について、まとめてみようと思います。
なお、詳細な内容については、各自で購入の上、ご確認ください。
長野県の「国公立大学合格力」高校ランキング
まず
「国公立179大学合格力」
ランキングです。
このランキングの上位ほど
「国公立大学の合格者を多く出している」
高校になります。
「お財布にやさしい高校」
「コスパのいい高校」
と言えるのではないでしょうか。
2025年の長野県のTOP10は以下の通りでした。
1位:長野(1)
2位:松本深志(3)
3位:屋代(2)
4位:上田(5)
5位:伊那北(6)
6位:諏訪清陵(7)
7位:松本秀峰(11)
8位:松本県ヶ丘(8)
9位:飯田(11)
10位:野沢北(9)
※カッコは昨年順位
長野高校は、不動の首位。
2位と3位は順位が入れ替わり、深志が定位置の2位に戻りました。
個人的には、今年は屋代高校の方がよかった印象だったので「う~ん…」という気がしています。
昨年はランク外だった松本秀峰が、今年は7位でした。
この後に挙げるランキングでも、松本秀峰は上位に位置しています。
なので、松本秀峰の今年の入試結果はよかったようです。
中信地区の「国公立大学合格力」高校ランキング
次に、安曇野市周辺の「中信地区の高校」でランキングをまとめてみました。
2位:松本深志(3)
7位:松本秀峰(11)
8位:松本県ヶ丘(8)
21位:松本美須々ヶ丘(26)
23位:都市大塩尻(27)
31位:松商学園(29)
35位:松本蟻ヶ崎(14)
37位:松本国際(46)
42位:大町岳陽(47)
42位:豊科(35)
※カッコは昨年順位
昨年は「14校」がランクインしていましたが、今年は「10校」と減りました。
「国公立大学に進学することができる高校は、限られる」
ということが言えそうです。
もっと具体的に言えば、
「偏差値50以上の公立高校」
か
「私立高校」
でないと、国公立大学への進学は難しい。
中信地区のそうした現状が、数字からもうかがえます。
「偏差値50以上の公立高校」
「私立高校」
というのは、高校入試においても競争が激しい高校と言えます。
なので、国公立大学を巡る競争は「高校入試」の段階から始まっていると言えそうです。
まとめれば
「国公立大学に進学したいのであれば、まずは高校入試の競争に勝ち抜く」
ことが重要、ということです。
その他のランキング
「難関私立大学」「国公立大学医学部」についてのランキングもあったので、まとめておきます。
「難関私立大学合格力」高校ランキング
1位:長野(213)
2位:松本深志(359)
3位:松本秀峰(389)
※カッコは全国順位
昨年は松本秀峰が1位でしたが、今年は長野高校が1位でした。
早稲田に28名、慶應に17名と、いずれも2ケタの合格者を出しているのは長野高校だけです。
難関私立大学でも、その強さを証明する形となりました。
「国公立大学医学部合格力」高校ランキング
1位:松本秀峰(67)
2位:長野(147)
2位:松本深志(147)
※カッコは全国順位
医学部ランキングでは深志がトップになることが多いですが、今年は松本秀峰がトップでした。
昨年の倍の合格者が出ていることが理由だと思われます。
ちなみに、4位は諏訪清陵で全国順位が154位なので、2位の長野、深志とほぼ同順位です。
1位松本秀峰、2位松本深志、4位諏訪清陵。
上位は中信地方の高校に集中しているので、
「信州大学医学部」の存在感の大きさ
を表している気がします。
※猿田塾へのお問い合わせはこちら