時間配分
2025/8/25
総合テストを終えた生徒に、
「初めての総合テスト」
の感想を聞くと
「時間が足りなかった…」
という声が、数多く聞かれました。
これまでのテストと比べて、総合テストになると
・難易度が上がる
・記述の量が増える
ため、解くのに時間がかかります。
そうした変化に、うまく対応できなかったようです。
受験生はこれから先、「時間との戦い」にも勝っていかなければなりません。
そこで意識してほしいのが
「時間配分」
です。
「50分」という限られた時間の中で、いかに自分の実力を最大限発揮するか。
そうした視点を持つ必要があります。
まずは基本的な実力を高めることが重要です。
基本的な実力がなければ、時間配分も何もありません。
問題を前にして、「ぼーっ」とする時間を過ごすだけです。
ある程度実力がついてきた段階で、「時間配分」を意識してください。
ポイントは
「解ける問題から、どんどん解く」
ということです。
たまにあるのが、
「頭っから全部解こうとして、途中の問題につかまり、最後までたどりつかなかった」
というケースです。
これは、むしろ「ある程度実力のある生徒」がやりがちです。
1・2年の時の感覚で「最初から全部解く」意気込みでやってしまう。
その心意気はいいのですが、総合テストや模試の場合は、避けた方がいいかな、と思います。
「安定した結果を残す」
という意味では
「取れる問題を、確実に取る」
というのが鉄則です。
受験生の皆さんは、こうした「時間配分」の意識をもって、これからの「総合テスト」や「模試」に挑んでほしいと思います。
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