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猿田塾

「戦略」を誤らない

2025/10/14

受験には「戦略」が必要

受験には「戦略」が必要です。

2年生までの定期テストであれば、何も考えず、目の前のテスト範囲の課題をこなしていれば、結果は出ました。

しかし、3年になると

・テストの範囲が広くなり
・テストの内容が難しく

なります。

こうなった時に「1・2年のノリ」で、何も考えずにやると、

「頑張っている割に、成果が出ない」

という状況に陥ります。

なので、3年生、受験生になった段階で

「どのように点数を取っていくか」

という「戦略」をきちんと立てて遂行していくことが重要になります。

「文系科目」が基盤

では、高校入試における「戦略」とは何か。

それは

「文系科目で点数を取る」

ということです。

入試教科である5教科のうち

「国語・社会・英語」

の3教科で点数を稼ぐ。

これが「鉄板」です。

3年になり、総合テストになると

「100点近く点数が下がる」

と言われています。

その内訳を見てみると、

「数学・理科」

の理系2教科で大きく点数を下げていることが、主な原因となります。

平均点を見ればよくわかります。

文系科目の平均点は、だいたい「50点前後」のことが多く、悪くても「40点台」に留まることが多いです。

一方、理系科目の平均点は、悪いと「30点台」まで下がり、また、30点台の平均点のテストは、普通になります。

そうした平均点から見ても

「文系科目は比較的点数が下がりにくく、理系科目は点数が下がりやすい」

ということが言えます。

これは、10年前に私が塾を始めてからずっと変わらない傾向です。

なので

「いかに点数が下がりにくい、文系科目で点数を整えていくか」

という「戦略」の下に、準備をしていく方が、安定して点数が取れるようになります。

実際に、当塾の卒業生を見てみると、蟻ヶ崎、県ヶ丘、深志の松本三校に合格している生徒は

「文系科目できっちり点数を取る」

ということができていた生徒たちです。

「理系科目」にこだわると

このように「戦略」に基づいて準備を進めることで結果は出やすくなります。

その一方で、

「理系科目にこだわった」

生徒も、中にはいます。

・1・2年の時に「数学や理科」で「80点以上」を定期的に取っていた生徒
・自分で「数学が得意」と思いこんでいた生徒

などは、「理系科目にこだわる」ことが多かったです。

その結果、どうなったか。

総合テストに入ってから、点数が「不安定」になりました。

「数学や理科」のテストが簡単な時は、合計点数も高く出ますが、難しい時は点数が伸びない。

また、文系科目の点数が安定しないために、合計点数が不安定になる。

その結果、「志望校を下げる」ことになったり「不合格」になったりしてしまいました。

「数学・理科が好きだから」

という気持ちで勉強に励むことは非常にいいことですし、尊重したいです。

ですが、厳しい言い方をすると、入試では「点数」が取れなければ、評価してもらえません。

本気で「志望校に合格したい」という思いがあるのであれば、その点をシビアに考える必要があります。

文系科目に力を入れる

今まさに、受験生で、

「総合テストになってから、点数が上がらない」

と悩んでいる人がいるかもしれません。

そのような人は、まず

「戦略に誤りはないか」

という点を、検証してほしいと思います。

実際に生徒を見ていても

「素直に文系科目に力を入れている」

生徒に関しては、点数が安定していて、

「理系科目にこだわっている」

生徒は、点数が伸び悩んでいるように感じています。

4回目の総合テストまであと1ヶ月。

あまり時間はありませんが、文系科目は

「覚える」

ことによって、短期間でも点数を上げることが可能な教科です。

もし次のテストで結果を残さなければならない状況にある受験生がいたら

「文系科目に力を入れる」

という意識を持って、準備していってほしいと思います。

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興味のある方は、ぜひご協力いただければと思います。

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