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猿田塾

「志望校判定」は気になるが

2025/11/24

「模試」関連の記事の閲覧数が多い

定期的に「グーグルアナリティクス」で、どのような記事が読まれているのかをチェックしています。

そうすると、最近は「模試」関連の記事が多く読まれていることがわかります。

4回目の総合テストも終わり、これから面談を控えています。

模試も毎月のように行われています。

入試も段々と近くなってきて、

「自分の成績で、志望校に合格することができるのだろうか」

という不安が募る時期だと思います。

そのため、色々な情報を検索し、少しでも安心したい。

そのような受験生心理がうかがえます。

模試は「模試」

受験生の不安な気持ちは理解できます。

ですが、「模試」はあくまでも「模試」であり、本番ではありません。

受験生の皆さんが、今やるべきことは、ネット上の情報に踊らされることなく

「自分の実力を磨く」

これに尽きます。

仮に今の時点で「志望校判定」が低くても、最後まで諦めずに努力した生徒が合格する。

それが入試というものです。

「自分の実力を高める」に集中する

実際に、生徒たちの成績を振り返ってみると、

「この成績だったら大丈夫」

と思っていた生徒が不合格になったり、

「この成績だと厳しい」

と思っていた生徒が合格する、ということはあります。

例えば、以前蟻ヶ崎高校に合格した生徒の一人は、

「なが模試の平均偏差値49」
「2月の信学会模試C判定」

という状況でした。

同じ年に蟻ヶ崎を受験した、他の生徒の偏差値がだいたい「55」くらいだったので、模試の数値から見れば、かなり厳しい状況でした。

私自身も「これは厳しい」と思ったので、受験校を変えるように勧めました。

ただ、それでも本人は最後まであきらめずに努力し、無事に合格していきました。

この生徒は、周りの喧騒に流されず、最後まで自分を信じて努力をしていたように思います。

いま、受験生の皆さんができることは

「自分の実力を高めること」

です。

それは、ネット上の情報を集めたところで果たすことはできません。

目の前の1つ1つの問題と向き合い、1つ1つ確実にできるようにしていく。

そうした地道な努力によってこそ、成し遂げることができるものです。

周りの様子が気になる時期ですが、だからこそ、受験生の皆さんには

「目の前の勉強に集中する」

という姿勢で、日々過ごしてほしい。

そう願っています。

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