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猿田塾

私立合格!だが、油断は禁物

2026/1/21

松商の合格発表

昨日は松商の推薦入試の合格発表でした。

当塾でも、

「私立専願の生徒」
「公立との併願の生徒」

と、それぞれで受験した生徒がいましたが、全員無事に合格しました。

まずは一安心といったところです。

公立高校を受験する予定の生徒は、引き続き入試に向けて、気を抜かずに勉強を継続してほしいと思います。

あっという間に、成績は下がる

心配なのは、

「私立専願で、合格した生徒」

です。

「高校に無事に合格したのだから、それでいいではないか」

という声が聞こえてきそうです。

が、先を考えた時、

「浮かれてばかりいると、高校に入学した後で、とても苦労する」

ことになります。

私立専願で合格が決まった生徒は、高校生活が始まるまで、期間が空きます。

その間、どうしても気が緩んでしまいます。

「今まで頑張ってきたのだから、ここで少し遊んでもいいだろう」

という気持ちになって、勉強をしなくなります。

周囲も

「高校に合格したから、まあいいか」

と大目に見るようになります。

その結果、高校に入学するまでに成績はどんどん下がっていきます。

この2ヶ月で、差が拡大

一方、公立高校を受験する生徒は、今の時期、一番必死に勉強します。

「最も成長する時期」と言ってもいいでしょう。

公立高校を受験する生徒は、これから2ヶ月弱でどんどん成長していく。

一方、私立に合格した生徒は、どんどん成績が下がっていく。

現状では、公立高校に不合格となった受験生の多くは、滑り止めの私立高校に進学します。

高校でも5~6月にさっそくテストがあるわけですが、

「高校入試まで頑張っていた生徒」
「1月に合格して浮かれていた生徒」

が、同じテストを受けた場合、どのような結果となるか。

想像することができると思います。

なので、

「私立高校に合格したから、受験勉強は終了!」

と呑気に構えていると、

「数カ月後、痛い目にあう」

ということです。

実際に、差は広がっている

実際に今の段階で、すでに差が広がっています。

塾の生徒には、英語の「英文和訳」をやらせているのですが、公立高校を受験する生徒は、成長が感じられます。

一方、私立専願で決めた生徒は、公立高校を受験する生徒と比べると、

「実力が落ちている」

という感じがします。

私立専願の生徒の方が、簡単で短い英文を読ませていますが、公立組よりも時間がかかっているし、内容理解も不正確な部分が多いです。

「短期間で、これだけ差がつくか…」

と、実力の差を目の当たりにして、ちょっとビックリしています。

先を見据えて、勉強を継続する

合格して喜んでいるところに、冷水をぶっかけるような話になってしまいました。

ですが、これが現実です。

私立専願で無事に合格できた受験生の皆さんは、今までのように緊張感を持って受験勉強をすることは、なかなか難しいと思います。

ですが、決して浮かれすぎて

「まったく勉強をしなくなった」

ということは、ないようにして下さい。

高校入学までは、勉強を継続する。

そうしないと、高校入学後、つらい思いをし、せっかくの高校生活が楽しくなくなります。

そのようなことにならないように、今からきちんと準備をしてほしいと思います。

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