「前期選抜」の問題を解いた感想
2026/2/13
「前期選抜」の問題、解いてみた
先日、行われた
を実際に解いてみました。
率直な感想は、昨年と同様で
「基本的な問題で、正直簡単」
ということです。
普通に「受験勉強」をしていく中で、教科書の内容をきちんと押さえていれば、満点が取れる内容だと思います。
時間を計ってみると、「国語の読解問題」が著作権の関係でできませんでしたが、全体で20分程度で解き終わりました。
実際に受験した生徒からも、
「早く終わって、時間が余った」
という声が聞かれました。
差はつかない
きちんと受験勉強をしてきた受験生であれば、大きく失点することは考えにくい印象です。
だからこそ感じるのは、
「テストの点数で合否が決まる可能性は低いかな」
ということです。
同じ高校を受験する受験生の間では、点数の差がつきにくいと思います。
同じくらいの出来になるのであれば、当日の試験結果だけで差をつけるのは難しいでしょう。
面接や内申、中学校での日頃の取り組みといった「総合的な評価」で合否が決まるのではないかと思います。
その意味では、これまでの前期選抜の選抜方法と大きく変わりがないのかな、と思っています。
ただし、
「基本的な内容だから大丈夫」
と安心しきるのは危険です。
あまりにもできなかった場合には、「悪目立ち」して、評価に影響するような気がします。
今回の問題の内容がきちんと答えられないようであれば、とても高校の勉強についていくことができない。
そう判断されても仕方ないです。
なので、来年以降の受験生は、油断せずに準備をする必要があります。
「基本」を固める
前期選抜の学力検査に向けて、特別な準備をする必要はないと思います。
ですが、
「当たり前を当たり前にできる」
ように、基礎をしっかりと固めておく必要はあると思います。
その意味では
・日頃の勉強の姿勢
・学力の「土台」の力
が試されるのが「前期選抜の学力検査」と言えるでしょう。
2年生以降の皆さんは、まずは春休み、「基本の定着度」をもう一度確認してみてください。
こうした地道な積み重ねが、確実な評価につながると思います。
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