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「当たり前」の基準を高めていく

2026/4/9

松本山雅、好調!

今シーズンの松本山雅FCは、非常に好調です。

ここ数年の不振が嘘のように感じられるほど、チームの雰囲気が大きく変わっています。

劇的に変わった様子を見ていて、

「監督一人でここまで変わるものなのか…」

と、正直驚かされます。

印象的なのは、

「よく走る」
「スキを見逃さない」
「同じミスを繰り返さない」

という点です。

最後まで走り切る。
相手のちょっとしたスキを見逃さない。
一度やられた失点パターンを、早い段階で修正する。

昨年はまるでできなかったことが、今年はしっかりと徹底できている。

おそらくこれは、試合だけの話ではないと思います。

日頃の練習から、同じような姿勢で取り組んでいるからこそ、本番でもそれが自然に出ているのだと思います。

試合というのは、「日常の延長」です。

普段の練習でやっていること以上のものは、本番では出ません。

勉強も同じ

これは勉強もまったく同じです。

「テストの時だけ頑張る」

というやり方で勉強しても、結果は安定しません。

日頃の勉強で雑にやっている部分は、そのままテストでも表れます。

・途中式を省略する
・なんとなく理解した部分をそのまま放置する
・漢字間違えの直しをしない

こうした積み重ねが、そのまま点数に反映されてしまいます。

逆に言えば、「日頃の勉強の質」を高めることができれば、結果は自然とついてきます。

「当たり前」の基準を高める

勉強の質を高めるのに重要なのが、

「当たり前」

の基準です。

今の山雅は、おそらく

「練習がきついのは当たり前」
「最後まで走り切るのが当たり前」

という空気があるのだと思います。

「監督やコーチ陣が、意図的にそうした雰囲気を作り出している」

という記事も目にしました。

高い基準がチーム全体に浸透し、共有されつつある。

その結果、練習の質が高まり、試合の結果につながっているのだと思います。

一方で、生徒たちを見ていると、この「当たり前」の基準には大きな差があります。

「集中するのが当たり前」
「間違えたら直すのが当たり前」

の生徒もいれば、

「なんとなく取り組むのが当たり前」
「間違えたらそのままにするのが当たり前」

になってしまっている生徒もいます。

この差が「結果の差」につながります。

塾全体の「当たり前」を高める

塾に求められること。

それは

「当たり前」の基準を引き上げること

です。

・集中して取り組むのが当たり前
・直しを徹底するのが当たり前
・最後までやり切るのが当たり前

そうした空気を作っていくことで、1人1人の意識も、自然と引き上がっていきます。

こうした「空気づくり」というのは、一朝一夕にはできません。

幸いなことに、当塾の生徒たちは真面目に取り組む子がほとんどです。

少しずつですが、しかし着実に「当たり前」の基準が高まってきているような気がしています。

これからも、そうした環境づくりを大切にしていきたいと考えています。

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