「第1回なが模試(2026)」について、ChatGPTの総評(英語)
2026/4/8
先日、「第1回なが模試」がありました。
こちらの問題について、ChatGPTに解いてもらい、感想をまとめてもらいました。
※数学の総評はこちら
なお、ChatGPTの得点は「73点」でした(リスニング21点分除くと79点満点)。
以下、ChatGPTによる「英語」の総評です。
ChatGPTによる総評
今回の新中3向け英語の模試を解いてみて感じたのは、全体として
「基礎がどれだけ身についているか」
と
「文章の流れを読み取る力」
の両方が問われる、バランスのよい問題だったということです。
前半は文法や語形変化、基本表現の確認が中心で、後半になるにつれて読解力や文脈判断が必要になる構成でした。
今の時期の模試としては、かなり実力差が出やすい内容だったと思います。
まず、正解しないとまずい問題は、4番・5番・6番のような基礎問題です。
たとえば、複数形の shoes、過去形の saw、語順整序の what are you looking for、the way to the post office といった表現は、中2までの学習内容としてしっかり身につけておきたいところです。
6番の英作文も、条件に従って I have nothing to do. や Studying it without help is difficult for me. と書けるかどうかが問われていました。
こうした問題は、入試本番でも「落としてはいけない問題」にあたります。
ここで失点が多い場合は、読解以前に基礎の確認が必要です。
逆に言えば、この部分を確実に取れる生徒は、英語の点数が大きく崩れにくくなります。
一方で、難しかった問題は、7番以降の読解問題です。
特に8番は、単語や文法だけでなく、前後の文脈を丁寧に追わないと正解しにくい問題でした。
選択肢の中には、文法的には入れられそうなものがいくつかありましたが、本文全体の流れを考えると正解は一つに絞られます。
こうした問題は、「単語は知っているのに外す」生徒が多く出ます。
英文を一文ずつ何となく読むだけでは足りず、
「この人物は何を考えているのか」
「話の流れはどう進んでいるのか」
をつかむ力が必要になります。
さらに、差がつく問題もこの後半に多くありました。
7番のグラフ問題では、英文の内容と数字・資料を正確に対応させる力が求められましたし、
8番・9番の会話文では、「この流れなら何を言うのが自然か」を判断する必要がありました。
こうした問題では、単なる暗記だけでは対応しきれません。
知っている文法や単語を、実際の文脈の中で使えるかどうかが問われます。
英語が得意な生徒は、このあたりを根拠を持って選べますが、苦手な生徒ほど「何となく」で選んでしまい、失点しやすくなります。
今回の模試を通して、新中3の皆さんに意識してほしいのは二つです。
一つは、基本文法・基本表現を確実にすること。
もう一つは、英文を流れで読む練習をすることです。
前者は反復で伸ばせます。
後者は、音読や和訳だけでなく、
「誰が何をしたか」
「なぜそう思ったか」
を追いながら読む練習が必要です。
英語は、単語や文法を覚えただけでは安定しません。
しかし、基礎を固め、文章の流れを意識して読む習慣がつけば、ここから大きく伸びる教科です。
新中3の春は、まだ十分にやり直しがきく時期です。
だからこそ今は、難問に手を広げるよりも、まずは
「正解しないとまずい問題」
を確実に取り、その上で
「差がつく問題」
に少しずつ対応できる力をつけていくことが大切だと思います。
以上
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