大学合格実績検証③ 松本蟻ヶ崎(2026)
2026/6/23
「大学合格実績」は、高校を評価する上での重要ポイントだと思います。
そこで、中信地区の気になる高校の「大学合格実績」をまとめてみました。
※これまでの記事
→「大学合格実績検証① 松本深志VS長野(2026)」
→「大学合格実績検証② 松本県ヶ丘(2026)」
今日は中信地区の人気No.1高校、「松本蟻ヶ崎」です。
なお、これから挙げる数字はすべて、

の数字となります。
詳細については、各高校のHPにてご確認ください。
主な国公立大
主な国公立大の合格者数は、以下の通りです。
茨城大:1名(0)
群馬大:2名(1)
埼玉大:1名(2)
千葉大:1名(1)
新潟大:2名(2)
富山大:5名(12)
山梨大:3名(7)
信州大:26名(38)
東京都立大:1名(1)
宇都宮大:1名(2)
鳥取大:2名(1)
広島大:1名(2)
※カッコ内は松本県ヶ丘の合格者数
関東の主な私立大
次に関東地区の、主な私立大学の合格者数です。
上智大:1名(2)
東京理科:1名(2)
明治:0名(15)
青山学院:5名(2)
立教:0名(5)
中央:2名(18)
法政:4名(23)
日本:4名(14)
東洋:12名(51)
駒澤:7名(15)
専修:16名(16)
※カッコ内は松本県ヶ丘の合格者数
関西の主な私立大学
次に関西地区の、主な私立大学の合格者数です。
関西学院:0名(5)
関西大:0名(4)
同志社:1名(6)
立命館:4名(12)
京都産業:5名(11)
近畿:0名(30)
甲南:0名(0)
龍谷:15名(25)
※カッコ内は松本県ヶ丘の合格者数
合格者数TOP3
最後に、蟻ヶ崎高校の合格者数が多かった大学3校を挙げます。
1位:桜美林大 32名
2位:信州大 26名
3位:大東文化大 22名
今年は3校とも昨年と違う大学となりました。
昨年までランクインしていた「東洋大」「近畿大」はランク外。
昨年までは
「偏差値50くらいの私立大学が人気」
という傾向でした。
が、今年は、
「地元の信州大学に進学できる層(学力上位層)」
「偏差値50に届かない私立大学(その他の層)」
という、「二極化」がはっきりしたような気がします。
蟻ヶ崎は、中信地区では最も人気が高い高校です。
今年の入試も、蟻ヶ崎だけ飛び抜けて倍率が高かったです。
今後も、その傾向は続くと思います。
が、人気の割に、大学進学実績は正直「パッとしない」というのは、少し厳しすぎる評価になるでしょうか。
はっきり言えば
「蟻ヶ崎に無理して進学するくらいなら、私立高校の方が、大学入試を考えたらお得」
という見方もできてしまうような気がします。
蟻ヶ崎に進学した生徒たちは、みな楽しそうにやっているのでいいのですが、
「ちょっと、勉強怠け過ぎじゃあないですか?」
というのが、蟻高生に対する私の率直な意見です(期待を込めて)。
※猿田塾へのお問い合わせはこちら