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伝える力

2021/1/18

最近オーディオブックで
こちらの本を聞きました。
ジャパネットたかたを創業し、
Jリーグ「V・ファーレン長崎」の社長を
務めた髙田明さんの本です。
佐世保の小さなカメラ屋さんから出発し、
どのようにして現在のような
通販番組を手掛けるようになったのか。
髙田社長の半生を振り返った内容に
なっています。
「ジャパネットたかた」といえば、
学生時代、深夜番組の時間枠で
やっていたイメージがありました。
それから、あのテーマソング
「じゃ~ぱねっと、じゃ~ぱねっと~
夢のジャパネットたかた~♪」
というテーマソングが印象的です。
また、実家の両親が買った家電のいくつかが
「ジャパネットたかた」経由だと知って
ちょっと驚きもしました。
「髙田社長の影響力、すげーっ!」と。
そんな「ジャパネットたかた」を
創った髙田社長のお話。
色々な意味で非常に面白いです。
普段何気なく見ていた通販番組でしたが、
そこには色々な思い、工夫、アイデアが
詰まっていたんだなぁということを
知りました。
ためになる話がたくさんありましたが
その中で一番印象的だったのが、
「ただ伝えるだけではダメ。
伝わらないと、意味がない」
という言葉です。
通販番組では、
ただ商品の紹介をするだけでは
お客様は購入してくれない。
お客様の生活を想像し、
「この商品を買うことで、
どのように生活がよくなるか」
ということを考え、訴えてきた。
それは我々の仕事でも同じだな、
思います。
「伝えた」つもりになって、
そこで満足してはいないか。
伝えたことを生徒が理解し、実行する。
そこまでいって初めて「伝わった」
と言えるのだと思います。
「人に思いを伝える」
ことの難しさ、素晴らしさに
気づかせてもらえる1冊です。
ぜひご覧ください。

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