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ここからが、本番

ここからが、本番

2021/12/2

12月になりました。

安曇野市の中学では、これから学校での三者面談が始まります。

具体的に受験する高校が決まり始め、遠くに感じられていた高校入試が、急に身近に感じられるようになる時期でもあります。

現実に直面する

三者面談をすることによって、「自分の実力」というものと、嫌でも向き合うことになります。

これまでは、あまり点数がよくなくても「次に挽回すればいいや」という、言い訳をすることができました。

ですが、4回目の総合テストが終わった今、これまでのテスト結果を踏まえて進路を決めていかなければなりません。

希望する高校にそのまま出願することができる生徒さんは、今のところ順調にきていると思います。気を抜かずに努力を続けてほしいと思います。

志望校を下げたからといって

一方、思うように結果が出せなかった生徒さん。この場合は選択を迫られることになるでしょう。

「志望校を下げる」のか、「そのまま変えずに行く」のか。

「志望校を下げる」という決断をした場合、心配なのは「モチベーションの低下」です。

志望校を下げたことによって「下げたからもう大丈夫だろう」と油断してしまうケースが毎年見受けられます。

ですが、受験はそんなに甘くはありません。

これから先、周りの受験生は必死になって勉強の追い込みを始めます。

現時点では十分合格できる実力がある、といっても、ちょっと油断をしていればあっという間に抜かされてしまいます。

「志望校を下げたから大丈夫」といって、冬休み以降ダラダラと過ごし、年明けのテストや模試でドンドン順位を下げ、入試本番までに不安でパニックになり混乱する。

例年、そうした生徒を見てきました。

確かに志望校を下げることで「合格する可能性は高くなった」と言えます。

ですが、「合格が決まった」わけではありません。

「志望校を下げた」からといって油断している暇はありません。1点でも高い点数で合格することを目標に勉強してほしいと思います。

合否が微妙な場合

一方、現状では志望校に点数が足りなくても「志望校を下げない」という判断をする生徒さんもいると思います。

こうした生徒さんは自分で「今のままでは危ない」と知っているので、これから必死に勉強します。

そういう意味では、志望校を下げなかった生徒さんが「一番伸びる可能性が高い」と言えます。

ただ、一方で、「12月の時点で志望校合格が危うい」と判断された後、ここから成績を上げて合格した、という生徒はほとんどいない、という厳しい現実があります。

これからの時期はみんな必死になって勉強してきます。なので、そうした周りのライバルを抜くことはかなり難しい、ということを知っておかなければなりません。

ですが、高校に入ってからも勉強は続きます。

また、これからの時期は「中学3年間で一番伸びる時期」でもあります。

最後まであきらめずに努力した経験は、必ずどこかで活きてきます。最後まで苦しい時期が続きますが、自分を信じて頑張って欲しいと思います。

ここからが、本番

後期選抜まで残り100日を切った、これからが本当の勝負です。

正直、受験生と言ってもまだまだのんびりしている生徒が多いことも事実。そんなお子さんの様子を見て、保護者様の方がピリピリしていることの方が多いのが、この時期と言えます。

ですが、年が明けたら後期選抜まであっという間に過ぎていきます。

「もっと勉強しておけばよかった…」と後になって悔やむことのないように、今からしっかりと準備をしていきましょう。

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