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長野県の東大・京大合格者ランキング(2023年)(速報版)

2023/3/16

毎年購入している「サンデー毎日」の「東大・京大合格者ランキング」(速報版)。

さて、今年はどのような結果となったでしょうか?

東大合格者数

長野県の東大合格者数は以下の通り。

長野   11名(5)
松本深志 3名(2)
屋代   2名(2)
諏訪清陵 1名
伊那北  1名

※( )内は現役数

今年は長野高校が、久しぶりに合格者数を2ケタにのせました。

「半数以上が浪人」ということもありますが、この結果は素晴らしいと思います。

文系6名、理系5名と、合格者の文理バランスもいい。

その他の高校の合格者数をすべて足しても長野高校には敵わないという…。

東大に関しては、長野高校の「1人勝ち」と言っていいと思います。

ちなみに、松本深志は3名合格(うち現役2名)と、昨年の1名からは増えました。

県内2番手の地位をキープできて、まずは一安心といったところでしょうか。

合格者は理Ⅱが3名と、やはり深志は理系に強い、という印象です。

その他では、諏訪清陵は昨年は4名現役で合格していたので、今年はちょっと物足りない印象です。

京大合格者数

長野県の京大合格者数は以下の通り。

長野   4名(3)
松本深志 4名(3)
上田   3名
松本秀峰 2名
屋代   1名
諏訪清陵 1名
伊那北  1名

※( )内は現役数

例年「京大は深志の方が合格者数が多い」という印象でした。

昨年も「深志7、長野3」ということで、京大に関しては深志の方に軍配が上がっていたのですが、今年は同数でした。

「東大+京大の合格者数」でいうと、

長野   15名
松本深志  7名

ということで、ダブルスコアで長野の勝ち。差が縮まるどころか、開く一方という感じがするのは、私だけでしょうか。

学部別で見ると、長野高校は京大でも文理バランスがいいのに対し、深志は全員理系。

「深志の文系指導は、いったい何をやっているんだろう…」

と、疑問に思いましたが、別の大学を調べてみたら、「そこまで言わなくてもいいかな」という結果が見つかったので、そちらのデータものせます。

一橋大学の合格者数

東大・京大につぐ、文系難関校として「一橋大学」があります。

一橋大学の長野県の合格者数は以下の通り。

松本深志 5名
長野   3名
上田   2名
屋代   1名
伊那北  1名
飯田   1名

「東大・京大の合格者数」だけ挙げて終わろうと思ったのですが、あまりにも深志が長野高校に負けっ放しで惨めだったので、

「どこか勝っているところはないか」

と思って、必死に探して、やっと見つけました。

一橋大学に5名はなかなかすごいと思います。

合格者数ランキングを見るようになって6~7年ですが、その中でも一橋大学でこの数字は見たことがありません。

東大・京大には届きませんでしたが、一橋大学にこれだけの合格者を出しているので、

「深志の文系指導もなかなか…」

と、ようやくちょっとホッとしました。

東京工業大学の合格者数

東大・京大につぐ、理系の難関校は「東京工業大学」です。

東京工業大学の長野県の合格者数は以下の通り。

上田   1名
松本深志 1名
松本秀峰 1名

一橋大学と比べると、ちょっと寂しい結果となりました。

いつもは逆(東京工業大学が多くて、一橋大学が少ない)になることの方が多い印象ですが、今年は文系の学生が頑張ったということでしょうか。

まとめ

以上、東大・京大と一橋、東工大の、長野県内の合格者数をまとめてみました。

こうして数字で見ると、長野県内では

「長野一強」

という状態が続いていると言っていいのかな、と思います。

後を追うべき立場の深志は…。

昨年の結果で期待が膨らんだ諏訪清陵も、今年は正直いまいち、という印象です。

この結果を見ても、中信地区の優秀な生徒が「深志」を目指すのではなく「長野」を目指す理由がわかります。

そういった意味でも、今後も「長野一強」の時代はしばらく続きそうです。

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