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数学の「図形」を確認しておこう

2024/2/9

残るは「後期選抜」のみ

安曇野市の中学では、6回目の総合テストが終わりました。

中学3年間のテストもこれで終わり。

残るはいよいよ「後期選抜」、本番のみとなりました。

受験生の皆さんは、最後の追い込みを頑張っていると思います。

受験生の様子を見ていると、特に数学においては「図形」で苦戦している子が多く見られます。

なので、最後に「図形」を確認しておくようにしましょう。

「三平方の定理」に慣れておく

特に気になるのが「三平方の定理」です。

三平方の定理は、単体で出る、というよりも「図形問題と組み合わさって」出題されることが多いです。

こうした「図形との複合問題」について、思ったよりも解けない生徒が多い印象です。

三平方の定理は、進度が遅い学校だと、つい先日習ったばかりの内容になります。

なので、手が回りにくい部分でもあります。

ですが、三平方の定理を使った問題はよく出題されます。

ですので、「三平方の定理」については、基本的な内容から応用まで、一通り確認しておきましょう。

気をつけたいのが「相似」

また、気をつけたいのが「相似」です。

特に「線分の比」を使った問題が解けない生徒が多いです。

実はここは、小学校の「比」の部分がきちんと身についていないと、苦戦するところでもあります。

今から小学校の復習をしている時間はないので、苦手な人は、最低限基本的な問題を解けるように練習しておきましょう。

また、「線分の比」の関連問題として、過去問で「面積比」の問題がよく出てきます。

この「面積比」も苦手にする生徒が多いです。

ここは理解するのが難しいので、わからない生徒はあまり深入りしない方が得策です。

また、この「面積比」の問題は、解説がわかりにくいです。

解説では「分数」を使って表記されているのですが、その「分数」がどこから出てきたのかがよくわからない。

そうしたことがあります。

その場合は「比例式」の考え方を使うとわかりやすくなります。

例えば、「△ABC=2/3△DEF」

という等式があるとします。

これは比例式の形で表すと

「△ABC:△DEF=2:3」

と同じ意味を表します。

ここがわかると、「面積比」の問題がわかりやすくなるので、もし解説を読んでわからない時は、「比例式」で表せないか、考えてみてほしいと思います。

上手に「過去問対策」を!

難しい問題を解く余裕があるのも、あと少しです。

直前に難しい問題を解くと不安が大きくなり、余裕がなくなってきます。

なので、難しい問題に落ち着いて取り組めるのもあと1週間くらいです。

この貴重な時間を、上手に過去問対策に当てていただきたいと思います。

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