歴史マンガ
2016/3/1
教室には歴史マンガ「日本の歴史」を置いています。
以前「ビリギャル」を読んだ際に、作者の坪田先生が
歴史を学ぶ上で有効な手段として
「マンガを読むことで、歴史全体の流れをつかませる」ことを
挙げておられたので、即Amazonで買いました
(ちなみに、同じような人が何人かいたせいか、
在庫切れで、届くまでしばらく待ちました)。
自分自身も両親が歴史マンガを買ってくれて、
それを繰り返し読んでいたため、歴史、特に日本史は
大学入試まで得意科目にすることができました。
色んなきっかけから、少しでも興味を持ってもらえるといいな、と思います。
ちなみに「地理」はゲームの「桃太郎電鉄」をやると
都市の位置や名前、その土地の名産品を覚えられるので、
「興味を持つ」という意味では、有効かもしれません。
もちろんやり過ぎは厳禁ですが…。