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猿田塾

「スマホ育児が子どもを壊す」

2025/5/21

「スマホ育児」の弊害

最近、こちらの本を読みました。

猿田塾

「スマホ育児が子どもを壊す」

スマホが子どもたちに与える「悪影響」というのは、多くの書籍等で紹介されています。

また、保護者様と話をしていても

「子どもにスマホを持たせるんじゃなかった…」

というぼやきを聞くことの方が圧倒的に多いです。

なので、おそらく

「無制限にスマホを子どもたち持たせてしまうことは、マイナスである」

ということは、ほぼ間違いないように思っています。

各年代ごとの事例

こちらの本では

「保育園・幼稚園」「小学校」「中学校」「高校」

と、各年代における「スマホ利用の弊害」が描かれています。

ある程度の予想はしていたのですが、実際に読んでみると、その状況は予想以上でした。

「極端な事例」

が中心にはなっていると思いますが、

「今はこういった状況もあるのか…」

と、驚かずにはいられません。

と同時に、「なるほどな」と思い当たる節がある部分も、いくつかありました。

「良いことでも、悪いことでも、極端に目立つことを嫌う」

などというのは、「まさにそうだな」と思いました。

昔、見た光景

数年前、近所のイオンでベビーカーに子どもを乗せたお母さんを見ました。

子どもは、お母さんは気づいてほしくて、上に手を伸ばして必死に何かを訴えている。

一方、お母さんは、スマホの画面に夢中で、子どもの様子に気づいていない。

その光景を見た時に

「あの母親に育てられる子どもは、将来どのように成長していくのだろうか」

と、正直ゾッとしたことを覚えています。

もちろん、そんな親ばかりではないと思います。

ですが、子どもに限らず、親の方がスマホに夢中になっている。

そうした場面を見ると、将来に不安を感じてしまうのも事実です。

海外では、少しずつ「スマホ規制」の動きが進んでいるようです。

一方、日本では、今のところ「野放し」状態です。

こうした環境において、子どもを守っていくには

「大人の強い自覚」

が求められるのではないか。

こちらの本を読んで、そのようなことを思いました。

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