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猿田塾

令和8年度長野県公立高校入試感想(英語)

2026/3/12

先日行われた

「令和8年度長野県公立高校入試」

の問題を解いた感想です。

※数学の感想はこちら

今日は「英語」です。

昨年並~やや難

全体的な感想としては

「昨年と同様、かなり簡単」

という印象でした。

読解問題に関しては、少し迷う問題もありましたが、素直に解けば全問正解も可能な内容だと思います。

ただ、英作文については、「昨年よりも少し書きにくいかな」という印象です。

解答例を見ると「問題の流れに沿った解答」が出来ていないと、点数にならないような気がしています。

その分、少し点数が下がるような気がします。

昨年の平均点は59.23点でした。

今年は少し下がって「55点前後」になるのではないかと予想します。

以下、大問ごとの感想です。

問2の文法は昨年並

問2のⅠは文法問題でした。

(1)が穴埋め、(2)(3)は文の書き換えでした。

それほど難しくないと思いますが、「(3)②」は「should」を入れないといけないので、難しいかな、と思います。

Ⅱについては資料の読み取り問題でした。

(2)は簡単ですが、(1)は主語がどちらになるかが混乱する内容だったので、ちょっと難しいと思います。

問3は観光案内の話

問3は長文問題でした。

「オーストラリアの姉妹校の観光」について、どのような企画をしていくか、という内容でした。

文章内容はそれほど難しくないので、おそらく多くの受験生が内容理解できたのではないかと思います。

若干「答えにくいかな」と思ったのが(1)ですが、あとは素直に解けば正解できると思います。

(6)の英作文については、「ただ自分の意見を書く」だけなら簡単だと思うのですが、

「設問で『問題点』として指摘されている部分を踏まえて解答する」

という条件が付されているとなると、ちょっと答えにくい気がします。

解答例は、そのような「問題点を踏まえた解答」になっていたので、ここは厳しく採点されるような気がします。

問4は橋の建設の話

問4も長文問題でした。

「ブルックリン橋」の建設に関わった方々のお話でした。

問3よりも簡単だと思うので、こちらの問題については、全問正解を目指したいところです。

特に悩む設問はない気がします。

が、強いて言えば(2)で、ウ「In this way」エ「In addition」のどちらかでやや迷いましたが、後ろの文の内容から「エ」を選べるかな、と思います。

今後の対策

英語は、簡単なテストが続いています。

もしかしたら英語に関しては、手応えがあった生徒が多いかもしれません。

ですが昨年同様、今回の難易度であれば、松本三校に入る生徒であれば、

「80点以上」

は取りたいところです。

おそらく各高校の受験生は、「同じくらいの点数」で固まっている気がするので、

「取りこぼしなく、いかに点差をつけられないようにするか」

が、英語の場合は特に重要になるのではないかと思います。

安定して点数を取るには

「基礎を固める」

ことが重要です。

・単語・文法を覚える
・覚えた文法を使いこなす

こうした練習を地道に繰り返していく。

基礎的な力をしっかりと身につけていけば、長野県の英語で点数を取るのは、それほど難しくないです。

「地道に覚える」

ということを意識して、これからの受験生は勉強に励んでほしいと思います。

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