前期選抜の結果を見て
2025/2/20
前期選抜の合格発表
昨日は、前期選抜の合格発表日でした。
当塾でも何名かの生徒が受験しました。
無事に合格した生徒もいれば、残念ながら不合格だった生徒もいました。
一晩経って、生徒たちの結果を改めて眺めているのですが、
「順当な結果になったな」
というのが、正直な感想です。
極めて「順当」な結果
「この生徒は合格するだろうな」
と思っていた生徒は、やはり「合格」しました。
一方、
「この生徒は厳しいな」
と思っていた生徒は、やはり「不合格」でした。
「当たり前」と言えば当たり前のことなのですが、改めて、
「試験というのは、『日頃の実力』がそのまま出るんだな」
ということを認識しました。
前期で合格できた生徒は、
・内申点をきちんと取る
・定期テストの点数もきちんと取る
ことができていました。
不合格だった生徒は、その逆です。
「とりあえず受けてみて、受かったらラッキー」
そのような状況でした。
私自身、口にこそ出しませんでしたが、正直そのような心境でした。
ですが、やはり「入試」というのはそれほど甘いものではありませんでした。
入試のいいところ
「入試」というものについては、賛否両論あるかと思います。
私自身、入試というものに対しては好意的な感情を持っています。
というのも、
「努力した者が、比較的正当に評価されやすい仕組み」
だと思っているからです。
今まで多くの生徒を見てきました。
その中で、ほとんどが
「日頃の実力通り」
という結果になったと思っています。
日頃から努力して、着実に力を伸ばした生徒は、着実に結果を残すことができる。
スポーツなどではたまに「大番狂わせ」というのが起こりますが、それと比べると「入試」というのは、そうしたことがほとんどない。
日頃の実力が正当に評価されやすい。
これが「入試」のいいところだと思っています。
今回の前期選抜の結果を受けて、改めてそのことを思いました。
残るは後期選抜のみ
残るはいよいよ後期選抜のみです。
来週からは出願も始まります。
まだ志望校について悩んでいる受験生もいるかと思います。
ですが、厳しい言い方になりますが、
「試験当日、急に実力が上がって、結果がよくなる、ということはない」
ということは知っておいてほしいと思います。
その点を踏まえて、受験生には、「現時点での自分の実力」を冷静に分析した上で、受験する高校を決めてほしい。
そう思っています。
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