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猿田塾

英語は「先取り」が有利

2026/1/8

英語は、いい感じ

今年の受験生は、英語については、夏休み以降

「長文読解」

を中心に授業を進めています。

今年の3年生は、中1の頭から通っている生徒が多いです。

なので、3年間かけて、みっちりと準備を進めることができています。

そのせいか、例年に比べると「英語」に関しては、苦戦せずに進められている生徒が多いような気がしています。

少なくとも「松本三校」を受験する予定の生徒たちは

「英語で差をつけられるような状態にはならないかな」

と見ています。

夏休みまでに文法は終わらせる

「松本三校」を狙っている生徒については、夏休みまでに中学3年間の文法を一通り終わらせました。

そして、9月以降はひたすら

長文読解+全文和訳

の練習をしています。

全文和訳をさせてみると

「この単語を知らないな」
「この文法がまだわかってないな」

ということがよくわかります。

なので、「生徒のつまづき具合」に応じて対策がしやすいと感じています。

今年の受験生は、全体的に

「中3の文法」

がまだ使いこなせていない生徒が多いかな、という気がしています。

なので、残りの期間は中3の文法を復習しながら進めていこうと思っています。

演習量が足りない

以前は、学校の授業ペースに合わせて、塾の授業も進めていました。

ですが、それだと中学の文法が終わるのが早くて年内12月。

遅い学校だと、2月くらいまで文法が終わらないという学校もありました。

そうすると、「過去問」のような総合的な問題を解く時間が短く、

「演習力不足」

という感覚でした。

なので、ある程度英語の実力がある生徒に関しては

「夏休みまでに文法を終わらせて、2学期以降は長文等の実践練習」

という形で進めています。

英語は「先取り」が有利

今年の受験生を見ていて思うのは、

「少なくとも英語に関しては、早めに終わらせて、どんどんと実践演習させた方が有利だな」

ということです。

英語の実力を伸ばすには、結局のところ

「どれだけ多くの英文に当たることができるかで決まる」

という指導書を読んだことがあります。

実際に生徒たちを見ていても、最初のうちはちょっとした英文でも悪戦苦闘しながら進めていました。

ですが、最近ではかなり長くて難解な長文であっても、しっかりと意味を理解することができるようになってきています。

「実践的な演習を、どれだけ積ませられるか」

という点を考えると、やはり英語に関しては「先取り」が有利だな、ということを感じています。

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