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「書く力」を高める方法

2021/9/27

最近の入試では、どの教科でも「書かせる」問題が増えています。そのため、定期テストでも記述式の問題が増えています。

そして、「テスト対策」として使われる、「学校のワーク」でも記述の問題が増えています。

ですが、「記述式」の問題に十分対応できている生徒が少ない、というのが現状です。

昨年の入試では、国語の問題で記述式の内容が増えました。記述以外の部分ではそれほど難易度が上がったようには感じられませんでした。

でも、国語の平均点は大幅に下がりました。おそらく「記述式の問題ができなかった」のが原因だと思われます。

では、どのように対策していけばいいか。ポイントは3つあります。

まず1つめは「とにかく書く」ということです。

記述式の問題が出るとわかっている割には「書く」練習が足りていません。まずは記述の問題をやってみる。

この時「全く書けない」という生徒の方が多いと思います。

ですが、それでいいのです。まずは問題に向かってみる。そして、「書けない」ということを実感する。そして「模範解答をマネてみる」。

この一連の流れをとにかく繰り返すことです。

ある作家が「書く力を伸ばしたければ、とにかく『書く』ことだ」と言っていました。質より量。まずはどんどん解いてみてほしいと思います。

2つめは「添削してもらう」です。

記述式の場合、模範解答と自分の解答が一致するということはほとんどありません。そのため、自分の答えが本当に正しいのかどうなのか、よくわからない、という状態になります。

なので、「第三者」にチェックしてもらう必要があります。学校の先生や塾の先生などに確認してもらうようにしましょう。

3つめは「模試を積極的に受ける」です。

記述問題の場合、「その場」で初めて見て考える、というケースが多いです。そうした場数を踏んで慣れていく必要があります。

普段の練習ではそうした緊張感を作り出すのはなかなか難しいです。なので、模試を積極的に受けるといいです。

私の経験でも、普段の練習とは違った、緊張感が高まっていた状況での試験によって、普段では発揮できなかったような「ひらめき」が起こった経験が、何度かあります。

ある意味「追い詰められた」状態で、記述の力を上げる事ができたように思っています。なので、模試は積極的に受けて下さい。

何はともあれ、まずは「書く」ことです。書く力を伸ばすには、質よりも「量」です。失敗を恐れずにどんどんと書いてみて下さい。

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