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「ミスをなくす」ということ

2021/12/13

先日、保護者の方と面談をする機会がありました。その時に

「ミスがなかなか減らないのですが、どうしたらいいでしょうか?」

というご相談を受けました。

「ちょっとした」ところではあるが…

一言で「ミス」と言っても色々あります。その中でもよく見られるのが「スペルミス」「符号のつけ間違い」「問題の読み間違え」です。

こうした部分は「気をつければ」改善される、と思うのですが、この「気をつける」にはどのようにしていけばいいのか、というのが非常に難しい。

「ミス」をする生徒とは

テストでミスをする生徒は、同じようなミスを何度も繰り返します。

それはテストに限らず、普段の勉強の時にも起こっています。

そのたびに指摘しますが、なかなか改善されない、というのが現状です。

「ミス」というのは、ちょっとしたところの間違えであることが多いです。なので「もっと注意していれば、できたはずなのに」と甘く考えてしまうことが多いです。

ですが、こうした意識でいる間は、ミスをなくすことはできません。

結局、本番で「ミス」をする生徒は、日頃の練習のところから「ミス」を繰り返しています。

「テストでたまたまミスをしてしまった」というよりも、「普段からしているミスが、本番でもそのまま出てしまった」

ということの方が多いです。

ミスを無くすには

テストでのミスというのは「練習の時の姿勢」がそのまま現れている、ということが言えます。

なので、本気でミスをなくそうと思ったら「日頃の勉強の時から」意識して練習をする必要があります。

また「ミス」であっても、間違えは間違えです。ちょっとしたミスであっても、それを「間違え」ととらえて謙虚に反省することができるか。

そうした自分に対する「高い意識」を継続することができて、初めてミスというのはなくすことができる。そう考えています。

そして、これは「本人がどれだけ本気で」自覚することができるか、にかかってきます。

自分で「ミスをしたら痛い目にあう」ということが身にしみた生徒というのは、改善されるのも速いです。

一方、どれだけ周りでガンガン指摘しても、本人がまったく「なしのつぶて」であれば、一向に改善はされません。

「『ミスをしたらまずい』と、いかに本人に自覚させるか」

この点が本当に難しい。そう感じています。

☆YouTubeチャンネルもやっています
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